le11juin
天気予報は東京の梅雨入りを発表したのかしらん?何だか梅雨模様の毎日です。でも今日は、良い所に行ってきました。近くの岡の上のフレンチレストランです。周りは緑に囲まれ静かそのもの。昨夜からの雨
は、エイっと我が念力で正午には晴れに早変わりしましたよ。雲の間から青空が覗き雨に洗われた木々の緑の鮮やかな事と言ったら
・・・。自家製のサラダに鱸(すずき)のポワレ。お皿の周りは、やはり自家製のお野菜で囲まれています。添えられたこれも自家製のパンの美味しいことと言ったら。今日は隣家のお友達をお誘いしたのです。彼女のお母様は今年1月で90歳を過ぎてお亡くなりになり、そのあと残された彼女はたった一人であの大きなお家に住むことになった。お父様も10年前にご昇天され、1人の弟様も遠くにご家族と住んでいられます。どうしていられるかと気になりながら東京は各自多忙な生活が過ぎて行く。そんな隣人をせめて隣人として気遣い、ちょっと気も晴れるかとこの林のなかの一軒家みたいなフレンチレストランにお誘いしたっていう訳です。広いフロアーに椅子やテーブがあちこちちらほらで、隣席は離れ、勿論お話は聞こえません。東京にしては実に贅沢なレストラン。お値段もreasonable. しばし2人とも現実を離れた時間でした。
この後がイケマセンでした。近くのデパートで日常の買い物を済ませ、さて駐車場の自分の車に乗ろうとして、アッ、左前の部分が擦られている。犯人とおぼしき左側の車は
もうさっさとどこかへ。逃げられた・・・。まあ、自分がやったらきっともっと嫌な気持ちだったろうな。あー、これでまた万札が飛ぶか。良いこともあり悪いこともあり、の1日でした。
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仕事とはいっても日本を離れて外国に行くには違いない。毎日の時間がゆったりと流れる。時は春、日は朝(あした)、あしたは7時、かた岡に露満ちて・・・。今、ニュージーランドの季節はまさにこの Browning のかの有名な詩の一節のように早春なのであった。桜は散り、バラの開花までにはまだちょっと間がある。鴨は小鴨をつれてスイスイとAvon川の水面を滑る。この國に来るとどうしてこんなにも紅茶が美味しいのか、と毎回思う。南島の先端 Nelson 、ここはNZでも年間の日照時間が一番多いところと言われるだけあって、夜は9時ぐらいまで暗くならず、日中の穏やかな日差しは肌に心地よい。Nelson から海沿いに西に2時間ほど車を走らせ、Abel Tazman National Park に着く。






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