le11juin

天気予報は東京の梅雨入りを発表したのかしらん?何だか梅雨模様の毎日です。でも今日は、良い所に行ってきました。近くの岡の上のフレンチレストランです。周りは緑に囲まれ静かそのもの。昨夜からの雨rainは、エイっと我が念力で正午には晴れに早変わりしましたよ。雲の間から青空が覗き雨に洗われた木々の緑の鮮やかな事と言ったら
・・・。自家製のサラダに鱸(すずき)のポワレ。お皿の周りは、やはり自家製のお野菜で囲まれています。添えられたこれも自家製のパンの美味しいことと言ったら。今日は隣家のお友達をお誘いしたのです。彼女のお母様は今年1月で90歳を過ぎてお亡くなりになり、そのあと残された彼女はたった一人であの大きなお家に住むことになった。お父様も10年前にご昇天され、1人の弟様も遠くにご家族と住んでいられます。どうしていられるかと気になりながら東京は各自多忙な生活が過ぎて行く。そんな隣人をせめて隣人として気遣い、ちょっと気も晴れるかとこの林のなかの一軒家みたいなフレンチレストランにお誘いしたっていう訳です。広いフロアーに椅子やテーブがあちこちちらほらで、隣席は離れ、勿論お話は聞こえません。東京にしては実に贅沢なレストラン。お値段もreasonable. しばし2人とも現実を離れた時間でした。

この後がイケマセンでした。近くのデパートで日常の買い物を済ませ、さて駐車場の自分の車に乗ろうとして、アッ、左前の部分が擦られている。犯人とおぼしき左側の車は
もうさっさとどこかへ。逃げられた・・・。まあ、自分がやったらきっともっと嫌な気持ちだったろうな。あー、これでまた万札が飛ぶか。良いこともあり悪いこともあり、の1日でした。

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le 24 mai

rainのちsun 朝起きて窓を開けなくても雨の音。心配してた今日のお天気も結果オーライで、お昼から薄日が射し始めました。数日前からドイツはフランクフルトから日本に観光に来ている友人がいます。10日間の滞在の中、せめて一回ぐらいは、まともな日本料理でおもてなしをすると約束していました。今日はその日、今はやりの汐留のホテルに連れて行き25Fの素敵なレストランで眼下の浜離宮を眺めつつ日本料理に舌ずつみを打つという非日常的な日を過ごしました。すべてのお料理をデジカメに忙しく収める彼。日本人の私自身だって凄い食文化だなって思います。しかもどれもこれもが美味しいのです。やはり\5,000以上なのは当然だなと思います。勿論、食器も場所もサービスだって料金に入りますよね。帰りは銀座の歩行者天国を満喫しつつ和菓子屋さんの静かな地下で冷緑茶と最中で一休みしました。すごーく優雅な午後のひととき。東京人で良かったナ。日本人で良かったナ。忙中閑ありってこれかナ。

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le 18 mai

sun今が視覚的には1年で1番美しい季節ではないだろうか。桜こそ終ったがバラ、つつじ、さつきと色鮮やかな花々がこれまた洗いたてのようなピカピカ光る木々の緑に美しく映える。陽射しを玉に喩えるならその光の玉は映える緑の葉の上で転がって踊る。気温は寒からず暑からず。青く澄んだ空には真っ白な雲が薄い真綿を敷いたようにあちこちでじっとお昼寝。祖母がまだ生きていた頃のこと、小さかった私が寒い、と言うと箪笥から薄い真綿を1枚出してきてそれを裂いて私の背中につっこんでくれたのをふと思い出した。それが何とも温かかったこと、いくらテクノロジーが進んでもこの自然の温かさには敵うまい。蚕が自らの口から細く出すあの生絲、1匹が一生かかってあの小さな繭を一つ作るのだ。絹の美しさやその天然の温かさを今や人は忘れてしまっている。ここの地域でもずっと昔は養蚕を営んでいたという。そのほんの名残りが近くの「谷戸」にまだ残っている。

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le 5 mai

毎日の生活の忙しさについつい追われBlogも心mならずもご無沙汰してしまいました。
Golden Week も、もう終盤戦に入り何となくせわしなくなってきました。いつもは多忙を理由に逢えない友人に会うことがこの連休の最大の目的。友人は私にとって命の次に大切にしているものだから。

最初に会ったのは、お嬢様を最近白血病で亡くされた友人。最近ちょっと疎遠になっていたのでこれを期に一気に親しさが戻った。お互い何事もなく平穏な時は、さほど気にならない親しい友人だが会って話を聞いてただ驚くばかり。お嬢様のご主人の勤務地はアメリカ、そして白血病という殆ど回復の見込みのない妻の病気の治療で治療費はナント\100,000,000 かかった、という。そのご主人は、彼女の看護のため最後は会社を辞めたため有効な保険金はゼロだということ、聞いてただその額に驚くばかり。それでも助かる見込みはなかったとのお話に慰めの言葉もなかった。今、そのご主人は未払いの残金で困りあぐねている、というのだ。
次に会った友人もこれまた多難、というのはご子息のお嫁様がうつ病で正常な生活ができず、2人のお子様(お孫さま)をその友人が止む無く引き取って自分の家で一切生活を見ているため疲れ果てた、という。その言葉どおり何ともお気の毒な姿を前にこれもお慰めの言葉は出ない。しかもこの彼女はご主人を癌で亡くし、受験塾の講師をしている。当のご子息様もこんな生活の結果うつ病もどきで会社を休んでしまっているという。

世は Golden Week で浮かれ気味なのに親友たちがこんな思いもかけない状況に陥っていることが分かり、すっかり考え込んでしまった。人は幸せそうに見えても必ずしも中はさにあらず。何事もない平凡な一日が送れることを改めて感謝しなければならない、と肝に銘じて思った Gplden Week となりました。胃にドカンと大きな石が入ったような気持ちです。皆様はどんな連休をお過ごしでしたでしょうか?

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le 2 avril

sun 久し振りにお日様の顔が見えた一日でした。でも。でもこの冷たい強い風、ちょっと神様、この風なんとかなりませんか!!お花がまだ咲かないうちに枝から飛んでっちゃう。開きかけたサクラの花は必死で枝にしがみついてるんだから。週末はまさにお花見日和になるでしょう。この日本のサクラの開花を目がけて2名のお客様がモントリオールから訪ねて下さるというお知らせが急遽入りました。2人は全然知らないどうしだけど、何故か殆ど同時に私に会いにくると言う。それも今週末の同じ土曜日ですって。からだ一つでどうすればいいのかしら。今はインターネットで何でも情報が取れる時代、日本のサクラの開花の時期もすべて分かっちゃうんですよね。まだかな、まだかなって待つあの気持ちとはうらはらに情報は遠慮もなく世界中に飛ぶ時代なんですね。
wobbly 庭に咲いたお花ですけど、とヒヤシンスと赤い小さなチューリップと鈴蘭を小さく束ねてお届け下さった隣家の方の心がこの情報過多時代とうらはらにとても奥ゆかしく感じられた日でもありました。いつかNZはクライストチャーチの領事館にご挨拶に行った時、ホストのママから、ニュージーランドではね、お庭に咲くお花を持って人を訪問するのが一番なんですよ、と教えてもらい、その通りお庭のマーガレットを束ねて副領事の方を訪問した事を思い出しました。やっぱり私はこれからも自然態で行こうっと。

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le 20 mars

毎年「芥川賞」受賞の作品は、何より楽しみに読むことにしている。一応一気に読みたいので、ある程度の時間と期待に添う心構えは必要である。明日は「春分の日」で勤務はお休み。この時を逃したらもう当分時間はないと覚悟の上、ページを開いた。作者はナントまだ30歳のお嬢さん。多分自分の友人をモデルにしているのではないか。3人の同じ30歳ぐらいの女性の生活が事細かに心理を交えて次つぎと書いてあり読者を飽きさせることはない。
中心のA子は、まだ未婚で、離婚した母親と2人で古い日本家屋に住みその日暮らしの様なアルバイトもどきの単純な仕事をしていて年収全部をつぎ込んで世界一周クルージングに参加しようかとふと心のどこかで思っている。
その友人B子は幼稚園に通う娘を連れて離婚、仕事が見つかるまでA子の家に転がり込んでA子の古着を来て仕事探し。
C子は、前の仕事は辞めて独力で小さいCafeを経営し、そこにA子は週に3日夜だけバイトに行っている。
どちらを見てもお金には縁がない生活。そして30歳の若さで男性のお話しが全く出て来ない。好いたの、惚れたの、愛だの何のは皆無。こういう小説なのに読者を少しも飽きさせずに最後まで一気に読み通させる文章はやっぱり賞を受けるに価するのか。
ルイビトンのバッグを肩にブーツ姿で街を闊歩する若い女性達との対比が不思議なアンバランス感を与える。しかし男性にウツツを抜かす程の時間もお金もない大卒の30歳女性もいるんだな、人生実にいろいろ。そんな女性がポスターの163万円の世界1周クルージング見出しにウツツを抜かしている。そういえば我が社の入っているビルでもよくその様なクルージングの説明会を開催しているが、参加者は殆どが中高年の女性達なのをふと思い出した。
映画を観るより入賞の小説を読む方が余程面白いと思うのは、同じく時間に追われている私だけかな。最近の入賞小説は、文学性が高いと言うよりむしろ身辺の小さな事
に伴う心理の揺れ動きを書いているものが多くなってきている傾向を今回も充分感じ
た。

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le 12 mars

Skype にハマってるワタシhappy01。PCを明けると必ずキュルキュルと可愛い音がして知らない人から Skype call が入る。暇人だな、知らない人に”お話ししましょう。”なんてかけてくるんだから。これも出会い系サイトの一種かな。直ぐに無視のボタンを押す。性懲りもなく何度でもかけてくるヤツ。でもそのうちにやっぱりこちらも昔の知り合いの声が聞きたくなってSkypeしてみる。でもたいがいはお相手の方がSkypeのコードがoffになってる。でもねchatで message 残しておくと、それ見てかけて来てくれた時の嬉しさったら。
昨晩は忙しい、忙しいと言いながら今はイタリーはミラノにいる我がニュージーランドの娘と
久方ぶりに近況報告ごっこ。イタリーも酷く経済は不況とのこと。さっきはオーストラリアのメルボルンの大火事についてブリスベン在の友人にSkypeしてみた。明後日の英語のレッスンの時、”何かしゃべらナイト。”なので、この本場のAussieにちょっと意見を書いてもらおうと頼んだ。明日までに書いてメールで送ってね。OKだって。ホントだと助かるんだけど。相手に宿題出しといてこちらの宿題の回答にしちゃうなんてズルいかなア。Skype大活躍の毎日です。happy01

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le 6 mars

Pee, Pee, Twi, Twi, ここ緑と花に溢れる街の電車の駅に上がると、鋭い鳥の鳴き声が響く。これはひばりの声かしら。寒さの中にも何か早春を思わせる鳥の鳴き声。でも
ちょっと待って。よーく聴いてると反対側のプラットフォームでも鳴いてる。これはやはり人工的な鳥のさえずりかしら。乗客への駅からのサービスなんですか?それとも電車と電車の間の何かの合図なんですか?Pee, Pee Twi, Twi, 悪くないな。でも何のため?
どなたか教えて下さい。

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le 2 mars

アメリカの友人にメールを書いていると、別の友人から電話がかかる。上ずった声に驚きながら応答するとM子さん。今日入院したばかりだが、明後日、胃癌の手術との言葉に声がつまる。現在、癌は殆ど当たり前で驚かないけれど、この間まで隣席で一緒に勉強したりお食事したりしていた彼女だけに言葉がつまる。最近は内蔵の手術は殆ど開腹しない場合が多い様だが、彼女の場合は開腹するとのこと。自覚症状は皆無だという。その電話が終ってすぐモントリオールの友人から電話。4月上旬に東京に一週間遊びにるとのこと。桜を見がてら、日本で就労しているご長男に会いに来るのだという。
泊まるところを用意して、とのいつものお達しであった。

さて今日はどうしたことだろう。こうやっているうちに今度はオーストラリアはブリスベンに住んでいるKiwi からSkype で電話がかかった。世の中本当に便利になったものだ。遠くの外国にいる友人と殆どタダでいくらでもお話ができる様になったのだから。やっぱり電話で生の声を聞くのっていいな、とつくずく思った。多くの冗談を飛ばしお互いの距離がぐっと近くなった
一日でした。

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le 15 fevrier

ribbon Bravo!! 昨日のバカ陽気で、我がやの小さな庭の4種類の梅の花が開きました。八重の白梅、濃い紅色の紅梅、一重の白梅、やっと一重の薄紅色の可愛いのも咲き始めました。おまけに白木蓮も2輪開きました。庭に立つと仄かな良い香りがします。
暫くして、2羽の鶯がやって来て、この薄紅色の花の梅
の木に止まって遊び始めました。何とも風情がある。鶯の羽の色は抹茶グリーン、厳かで美しい。カメラを取りに部屋に入った途端どこかへ飛んで行ってしまいました。残念。まだ小さくて鳴けないのかナ。

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le 9 fevrier

おばあちゃまの3回忌
義母がなくなってから2年がたったので親族が集まった。
今更何を言うでもないのだが、義母の事をしきりと思い出す。謂わば私達は世間で言う「嫁・姑」の関係である。結婚の条件は、長男だが両親の面倒は見なくて良い、その代わりそれをたった一人の妹が受けるので、親の財産は一切期待しないで欲しい、というもの。こんなに良い条件はない、とのお仲人さんのクチグルマに乗って結婚。時は流れ、人の常、当然義父母は年を取り、義父は癌で亡くなり、母が1人残った。長男なのだから自分の母親の面倒を見るのは、当然のことだと。アレアレあのお仲人さんの約束は?どこへ?そんな事言ってる間もなく、義母の住む家はアッという間に壊され2X4の
新しい家が建った。義母との同居がyesもnoもなく始まった。約束されていた当のお世話予定者の彼女は、そ知らぬ振り。まあ世の中ってこんなもの。お仲人さんってこんなもの。しかし案ずるより産むが安しで、嫁のワタシと義母は、何やらウマが合う。2人とも根本的にどこか抜けてるところがあり、それが共通点となったのか生活が始まると何とも楽しい日々となった。近所の人々は我々がホントの親子と思っている。一つにはワタシが仕事持ちで外に出ているから実際顔をあわす時間は少なかったのかも。今思うともっともっと一緒の時間を作ってあちこち連れていってあげたり、楽しい事を計画してあげたりすれば良かった。仕事なんか辞めてもっともっと一緒にいてあげたらよかったのに、後悔先に立たず。庭の満開になった紅梅を見ながらしきりと亡くなった「おばあちゃま」の事を考えていた。お供えのお花は、「おばあちゃま」が好きだった水仙にしようとお花屋さんに行たが水仙はなくて、白いヒヤシンスにした。ご仏壇は優しいヒヤシンスの香りで一杯、奥に彼女の笑顔が見え隠れしていた。教科書みたいな「嫁・姑」関係だったけれど、これはホントのお話しです。

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le 5 fevrier

t-shirtトーマス先生は18歳のイギリス人、まあるい顔で、まあるい眼鏡をかけている。いつも直径7cmぐらいの真っ白いイヤフォンをかぶっている。happy01ニコニコ笑っているときが多く、益々顔は丸くなる。彼は私の日本語入門講座の生徒さんだ。来日前に少し日本語の勉強をしてきたらしくクラスの中では、みんなよりちょっぴり日本語の知識があることから何かと先にみんなに説明をする。他のオーストラリア人、ドイツ人、フランス人たちも彼の言う事に感心して耳を傾ける。ニコニコ顔で話すから悪気がないことが良く分かる。そんな訳で異口同音に彼のことをみんながトーマス先生と呼ぶようになった。日本では、らしくない人が先生と呼ばれると何か茶化しているみたいで決して良くは取られないものだ。でもこのThomasは本人自らトーマス先生と呼ばれてご機嫌なのである。いよいよ何かと知識の多ことを諸事に亘り披露する。明日は金曜日。トーマス先生がクラスに来る日だ。でも偉いなア。イギリスから1人で東京に来て日本の文化を学びながらちょっとアルバイトもしてるんだ。あの笑顔で国籍関係なく友達も沢山出来た。明日もクラスのみんなにトーマス先生と呼ばれながら物怖じすることなく笑顔でみんなを引っ張っていってくれる。人間やっぱりパーソナリティーだな、とつくずく思う。

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le 1 fevrier

3日も降り続いたrainがやっと上がり、今日の日曜日は快晴だ。梅の花もあちこちで満開でその辺ほのかな梅の香りが漂っている。何だかもう春みたい。この光、風、香り
を経験しないなんて勿体無い。外へ出て自然を感じよう。一週間の疲れを日曜日の朝寝で回復しようとするが、一日の大切な午前の部分がこれで無為に過ごされることにちょっとした責罪感もあるが、これも必要欠くべからざるものと自分に言い訳をする。
2時過ぎたらもうダメ、早く、はやく、この太陽から自然というパワーをキャッチするぞ!お洗濯ものが風に揺れている。

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le 28 janvier

新色発売!!
え?何の新色?スタバの新色ステンレスタンブラーの事です。今日1月28日に新色ステンレスタンブラーが発売されることは、去年から知っていた。ホントだ。店頭に並んだ、並んだ、ま新しい2色のタンブラーが!!深紅のと地味な青色の2色。ステンレス製だから奥で銀色に光ってる。スタバのあの店員さんが言った事はやっぱりホントだったんだ。ちょっと高級感があり何とも美しい。思わず手が出る。自分と英語の先生と来週職場を去る同僚の分と計3本買っちゃいました。この色なら男女共通でキレーイ。つい見入ってしまいます。ちょっと春が近づいて来たみたいな錯覚に陥る。でもね、我が家の庭の八重白梅も咲き出したし、太陽光線も僅かに暖かくなってきたような。2月の節分も来週だし、それが過ぎると立春です。クリスマスを待つ気持ち、春を待つ気持ち、待つということは希望と同じです。

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le 25 janvier

凹みPart 2
先週の英語で落ち込んだ件、やはり極めたいと思い、「旧暦カレンダー」の話しを持ち出したカナダ人の英語講師にもう一度あの時の文章を書いてもらった。正直に早口で英語も旧暦の単語も分からなかったことを伝えた。まあ英語が普通は通じると思うのかこのワタシには native は普段 natural speed で話す。たまにそれが余り早くて分からないという悲しい事実がある。

 ”Do you still use the lunar calendar in Japan? ”日本でまだ旧暦のカレンダー使ってる?
これをすごい早口で言われて分からなかったのでした。落ち込んだ気持ちは今も
ずっと・・・。早いだけではなかった。lunar calendar を lunatic calendar と聞き違えたこと。lunar は、「月に関する」という意味の形容詞、lunatic は、「狂気じみた」
という形容詞。どちらも lune 「月」に由来する単語である。物の本によると、昔は狂気は月の影響によると考えられたとか。
M先生によると1月26日が旧暦の1月1日で、丑(うし)の日の始まりの日だそうです。
日本人でも知らないことばっかりだなア。さらに落ち込む 凹bearing凹 。

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le 24 janvier

不思議なハナシ。
我が家からほんの150mほどのところの道の角に、4年ぐらい前に立派な家が建った。お庭もさして広くはないがある程度手入れのきいた日本庭園である。枝ぶりの良い松の木が複数、梅、槙の木もある。特に道路に面した角に紅梅の木があって、美しい濃い紅色の花が今や満開である。しかし、この家には表札はあるものの窓が開いているのを未だ見たことがない。人の住んでいる気配も全くない。門もすべての窓もいつ見ても閉まったままである。新築なのに空き家状態は4年は続いている。この住宅難にどうした事情なのだろうか。空き家のままで危険なないのだろうか。角の紅梅は今年も今や真っ盛り。郵便受けはいつも広告紙が所狭しと突っ込まれ、溢れ落ちている。
 東風(こち)吹かば、匂いおこせよ梅の花、主(あるじ)無きとて、春な忘れそ。

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le 20 janvier

この寒い中、外でも元気に咲く花は寒椿と梅と水仙かな。室内やお花屋さんの店頭では「アネモネ」と「ヒヤシンス」。赤、紅、紫、白と艶やかに咲くアネモネは、寒さを一気に吹き飛ばし一足早い春を運んでくれる。ヒヤシンスのあの清楚な香り。これも
ピンク、紫、白と似たような夢をもたらすロマンティックな色どりである。

寒い夜の駅でバスを待ちながら、ずっとこの花たちを見ていた。帰りがけ又しても凹んでしまったわたし。会社で渡航希望者の若い生徒さんたちにカナダ事情と英会話を
教えているM先生はいつものとおりやって来た。雑談で「日本には最近旧暦のカレンダーってなくなったの?」と聞かれた。早口だったし、lunatic calendar の意味が分らなかったのである。一応英語を使って仕事してる自分の無知と聞き取りの拙さにつくづく嫌気がさした。
アネモネのあの可憐な美しさも癒しにはならなかった。今週ずっと引きずるな、このみじめな気持ち。凹happy02



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le 18 janvier

家族ぐるみでおつき会いをしている方のお嬢様が数日前に昇天された。彼女の実の母上様から電話でこの事を知らされた。亡くなったM子さんは、ご主人のお仕事で永らくアメリカ在住である。死因は白血病、即ち血液の癌である。まずこの病気では治癒の可能性は残念ながら非常に少ない。抗癌剤投与で1年間苦しむだけ苦しんで神様の許へ行かれた。御両親のお悲しみは筆紙には尽くせないが、こんな場合親しい友人のまず取るべき態度は何か。うろたえながらとっさに思い付く凡人の行った事はといえば、ご本人不在の日本のこのご両親に白い沢山のお花にお手紙を添えて贈ること。こんな時、都内のデパートは大変便利である。早急に私の好きな白い
お花をできるだけ沢山品良くアレンジして、先方に届けてくれる。しかし添えるお手紙はと言えば、愚人が考え得る言葉で書き綴ってもたかが知れている。こんな時外国にあって日本にない重宝なのがお悔やみカード。そうだ、買いためておいた何種類かのお悔やみカードの中の文章を吟味して今回に適当なのを選んで、ご冥福を祈る旨を記して添えた。個人の沢山の在りし日の思い出がきっといつの日かあなたに幸せを運んでくるだろう、という様な言葉が英語で記されている。日本にもこんな素敵なカードってあるのかしら。昨夏アメリカで買った悲しいカードの1枚が初めて使われた。

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le 14 janvier

こう寒いと、かえって気が引き締まるというもの。日本の冬独特の真っ青な空。冬はやっぱり快晴で乾燥して寒いのがいいかな。
今朝、窓を開けて驚いた!なんと庭の八重白梅の蕾がほころんでいる。開花直前。この小さな庭には何故か梅の木が4本ある。八重白梅、一重白梅、紅梅、薄紅色の一重咲き。次第に咲いて来る。そして最後にすべてが満開となる。梅の花は2月に咲くいう記憶があるが、これも地球温暖化の影響かしら。花の香りの中で一番好きなのは、梅と日本水仙。ほのかで上品で奥ゆかしい、ネ、そう思いませんか?

夜遅く仕事からの帰路はさすがに凍りつくように寒かった。まん丸のお月様が凄く低く太陽のように赤く輝いていた。不思議に元気づけられた。明日も晴天だ、きっと。

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le 12 janvier

今日は「成人の日」。国民の祝日だ。即ち休日なので早く起きないでもいい。
まずはいつもの通りメールチェックから始まる。いつもそうだが、起き上がる前に頭の中の白紙に今日やるべき事を1. 2. 3. ...という風に書き上げる。こうすると全部は到底できないまでも、ぼんやり時間を無駄に使うことは少なくなる。
まずはメールチェックから。あー来てる、来てる、嬉しいメールが。ドイツはフランクフルトの友人から。えツ?この私を当てにして5月末東京に来る?問題は私がどれだけ時間を使えるかである。すでに今夏 Montreal International Jazz Festival 行きで 6日の年間休暇は取ってしまっているからだ。まあ、欠勤にすればいいだけだが、シフトでみん
なに迷惑をかけることになるのだ。まあいいサ、どうにかしなくっちゃ。 返信していると、今度は Kiwi の international brother の M 君 から、Skype に通信の合図が入ってくる。イヤーフォンとマイクをあわててつけて、Skype に切りかえる。でも電波のせいで繋がらず、chat でお話を始めた。これがまたまた楽しいんだ。"Are you genki happy01 ? I am still alive." "Sleep well. catface " 他愛ない会話が続く。彼とはもう 20 年のお付き合いになる。今、Malaysis に来ているんですって?もう Europe はダメだって。電波は、じき途切れた。まあ連絡ついたから良しとする。一方、Qubec からは、D 君からメール。Montreal でツアーガイドやってあげるから、細かくいろいろ打ち合わせしようって。この週末電話かけてね、その時両親の家で待機してるからって。
みんな優しいんだ。Qubec から Montreal まで、わざわざお世話しに来てくれるとは!さて、メールは終りと思った時、今度はオーストラリアのブリスベンの友人からメールが入る。来月はニュージーのオークランドにやっぱり帰ることにしたと。仕事が思わしくないそうだ。Airline の仕事に戻れば、Tokyo に行くチャンス増えるからと。そうだ、そうだ、そうしてよ。世界はどこも不景気なんだ。

午後から街に出てみた。20歳の若いお嬢様がたが美しい振袖姿であちこちたむろしている。若いだけで充分美しい。黒地、水色地、ピンクと百花爛漫。若いってすごいなー、若い男性のシャキッとしたスーツ姿もこれまた素敵だった。年とってしまった自分もついウキウキする昼下がりでした。lovely

 

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le 10 avril

今日は仕事をこっそり抜け出して大学に向かう。昨日のドシャ降りは何処へやら今日は晴天、素晴らしい冬の青い空が目に沁みる。風は思い切り冷たい。典型的な
日本の冬である。でもこのくらい寒い方が冬の実感が身に沁みて、返ってやる気もでるというもの。1ケ月ぶりの大学行きである。T教授の英文を読む声がリズミカルに美しく響き亘る。英文学の解釈ってこういう風にしなくてはダメなんだな、とつくづく思う。購読のクラスに引き続き Native Speaker による時事英語が始まった。”Any happy news? Bad news? " いつもの様に自由発言から、今日は英文雑誌"Times"からの
抜粋記事に入る。易しく見える記事も先生の解説があってこそ理解できる。長年
勉強していながら、自分の無能に嫌気がさすのは毎度のこと。これ言おうかな、どうしようかな、やっぱりやめておこう、happy02 意気地のない私でした。しかしいくら単語の
意味は分かってもその表現の理解に苦しむいつもながらの時事英語。クラス後の友人との意見交換で、価値判断の同じ人々との語らいのヒト時に、こんな友人と僅かな時間を共有できることは、勉強以上に素晴らしいことだといつも思う。happy01

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le 9 janvier

昨日は雪だ、雪だと騒いでいたが結局は霙どまりで夕方から凄い雨となった。
駅の反対側に行くまでにズブ濡れになった。惨めな気持ちでフランス語のレッスンに
向かう。6名のクラスメートのうち2名がお休みだったが先生はいつも元気そうだ。朝から今日は多忙な日。やっと家路を急ぐ頃は、雨がすっかり上がってお月様がくっきり姿を現していた。明日は専門の英語・英文学のクラスがある。2日連続は疲れるが、何とか今まで長年頑張ってきた。主婦だから仕方ないけど仕事、家事、勉強を平行
して行くのは可なり時間も体力も大変なことだ。心の中でいつも「神様どうぞお護り下さい。」と祈る。いい年して何が勉強だ、と言われ続けてきた。自分のやって事
はそんなに外れているのだろうか。しかしこの生活は、TVを見る暇も、新聞に目を
通す暇すらないのは事実。でも追われない生活は、怠惰な自分を作ることも事実。

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le 8 janvier

メールをチェックしていると、Skype から受信の信号が入る。急いでマイクとイヤフォンのセット。でもお相手の声が聞こえないんです。こちらの声も当然お相手には入らない。でもお相手は、12月にフランス留学から帰国したY君だと分かる。happy01 それなら
チャットでいくか。これが何とも楽しかった。新年のご挨拶通話だったのがチャット通話になって、すっかり電話調で新年のご挨拶から始まった。楽しい情報交換が済み
外をみると暖かい陽の光がその辺に一杯だ。sunこれでは屋内は勿体無い、と屋上
で日向ぼっこすることにした。燦々とした太陽の光の中で、耳を澄ますとひばりのかん高い鳴き声が聞こえる。時は春、日は朝(あした)、朝(あした)は7時、片岡に露満ちて、上げひばり名乗りい出・・・。待て、待て、今はまだ寒の入り、明日は関東地方は雪だって言うじゃないの。春にはまだほど遠い。立ち上がって、我が家の庭を見下ろす。物は違う方向から見と全然違った物がみえてくる。ナント「おちょうず」の淵に緑色の小さな鳥が2羽飛んで来て、お互い変わりばんこに水浴びが始まった。それは赤ちゃん鶯だった。
まだ小さくて鳴けない。よろよろと淵につかまって、ようやく水浴びをしているのであった。暫くすると2羽は仲良くどうだんの茂み中に隠れた。長閑な風景だった。
こんなホッとした瞬間が1日に1回は欲しいと思うのは贅沢かしら。あー明日は雪。
天気予報がまた言っている。

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le 6 janvier

今日は仕事初めの日。お休みが長かった分、出勤は気が重かった。
会社についてまず卓上のPCを開けて年末年始間に受信したメールの
チェックから始める。アツ、見なれない名前が!それは1年前にひょっと
したことで舞い込んで来たドイツ人の旅行者の名前だった。これもご縁と、
一緒にランチを2度しただけの、英語のすごーく上手なエンジニアの
男性。日本に初めて来たというが、みんなに何となく親切にされ、日本
がめっぽう好きになったようだ。丁度1年経って、しきりと東京を思い出し
メールしたという。今年の旅行の目標は、Tokyo だと。心の奥の
どこかで Tokyo Home-sickness がうずいて1年間それを暖め続けたと。
来日した去年2月は寒かったが、5月末は、快適な季節かな?との
問い合わせも含め、長い、長いメールだった。
ドイツ人がこんなに高尚な英語を流暢に使いこなすとは!!
さすが Cambridge Examination の最上級 Proficiency 資格所有者だ。
気持ちは走っても、自分の英語では気後れがして、ちょっとお返事に
躊躇してる。
でも、でも小さな出合いを大切に1年ずっと思い出を暖めてくれた
その気持ちが凄く嬉しかった。
どこに案内してあげようかと、今から気が急く。
さい先良い2009年の出だしです。

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le 4 janvier

今夏 Montreal Jazz Festival に行く、と決めたからには、早速情報収集だ。
この”お祭り”のことを知っている人は少ない。でも世界で最大の Jazz Festival
だってこと、みんなどうして知らないのかなあ。以前行った時が丁度このfestival の
真っ最中で、街中どこもかしこも Jazz で溢れ返るんです。建物の中では著名な
バンドが有料で演奏してるけど、そこらへんの道で楽しむので充分。ビール片手に
こっちのバンドにふらふら、あっちのバンドにふらふら。冬はブリザードが吹くと、外は
マイナス40℃ですよ。みんなこの夏の太陽を120%楽しんでるのがよく分かります。

今朝、偶然 Quebec の友人から新年メールが届いた。今から私を待っていてくれる。
持つべきは、良き友人なり。暮れの30日にも別の Montreal の友人がここの我が家に遊びに来てくれました。Jazz Festival の時、現地で会おうネ、って堅い約束を
かわす。

早速、今日は午後、2009年版の旅行案内書カナダ東部編を購入した。でもね、それが専門書なのに、このJazz Festival のこと書いてないんです。どうなっちゃったの?しっかりしてよ、Quebec 政府観光局様ったら・・・。

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le 2 janvier

新年明けましておめでとうございます。
昨年中、私を助けて励まして下さいました皆様、本当に有難うございました。

ブログも多忙を理由にすっかりご無沙汰してしまいましたが、今年からまた
気分を新たに何とか続けたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月の三ケ日、こんなに晴天が続なんてホント珍しいですね。
寒さは本格的になって来ましたが、これが本当の日本の冬。
真っ青に澄んだどこまでも青い空と、そこに向かって両手を高く上げて
てる銀杏の枝たち。枝の間から覗く青空のなんと冴えて美しいことか。

ふと見る庭さきの梅の木は、もうしっかり小さな蕾をこぶしの様に握り締めて
開花の準備をしています。白木蓮だってそう。フワフワの子猫の毛みたいな
蕾は、もう直ぐ開きそうに見えます。冬来たりなば春遠からじ。花の季節の
到来までは僅かの辛抱と我慢です。

温かい陽だまりの中で、今年の楽しい目標を考えます。
夏は、Montreal Jazz Festival 行きだ。そうやってなにか大きな
楽しいことを考えながら、毎日生きないと落ち込んでしまう単純な
私ですが、どうぞ本年もよろしくお願い致します。

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le 2 novembre

陽が落ちるのが急に早くなって、夕方はあっという間に夕闇に。
街路の両側に繁るけや木は、陽の当たる方角から色を変え、美しい赤に染まり始めた。すぐに散って丸裸の枝が一斉に天に手を上げるのも時間の問題だなアと思いながら車を馳せる。

昨晩は、ずっと前の仕事の同僚と上司を囲んで同窓会を開催した。思い出話しが弾む中、私があまりに当事の細かい事、多くは下らない些細な事や、誰がその時何と言ったかを覚えているかでみんなが驚いた。そんな事をいちいち憶えているから不眠症なのだとからかわれた。でも、憶えていようと努力しているのではない、ただ憶えているだけなのである。
だから本当にみんなが言うように、いつの間にか悪い脳が満杯になって不眠なのかなアと正直思った。最近この不眠はかなり深刻。
場所と時間を選ばず寝られる人が人生勝ち組なのです。


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le 30 octobre

今日は、綺麗な秋晴れsunであった。
友人のご主人の個展のお招きを受けていたので青山方面の画廊に出かけた。
いつも思うのだけれど、自分をあんな風に独自のものとして表現できるのは、
何とも羨ましい。神様は実に人間を不平等にお作りになっていらっしゃる。
この世で一番素晴らしいものは、芸術と宗教だと単純な私はいつも思う。

heart01どうせ青山まで出てきたからには、おシャレなお店を覗かないわけにはいかない。やっぱり誘惑には勝てない。winkアクセサリーやらシャツやら・・・、見れば見るほど良いのがある、ある。残念ながらやっぱり感覚はヨーロッパには勝てないナ。
スワロフスキーの光る玉が無造作に繋がるロングネックレースとピアスのセット。
赤は赤でもちょっと違う赤の素敵なシャツなど。
もう都心はクリスマスの気配がしている。ガラスの飾りと光る★が並んでいるながーい
ルームデコレーション。ベッドの真上の天井から吊るすんだ。やっぱり買っちゃいました。

都心はいつも魅惑がいっぱいannoy!たまにこんな美しい日に自分1人で時間使って
好きなもの買うのもいいな。幸せな時間は大切にしなくっちゃ。
帰りはすでに陽が落ち、ラッシュアワーも始まらんとしていた。

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le 26 octobre

折角の日曜日なのに今日はrain模様。出かける予定を変えてブログのテンプレートを変えようと取りかかったものの、すっかりやり方を忘れ、時間がかかった。
昨日の Monthly International Party も何だかいまいち人が集まらず気分はすっきりしない今日。会社のホームページの
PRの仕方をゆっくり考えよう。
今日の空模様の様にすっきりしない朝。

今週は会社の昔の専務を囲んで同窓会があるし、来週は、学校の中・高同期会があるし、友人のBirthday Party はあるし。勉強会はあるしと、とかく秋は多忙に過ぎて、クリスマス、お正月、新年とアッという間だろうな。ドルがメチャクチャ安くなり、これどうなっちゃうんだ。オイル代が下がれば航空券代も下がるから、クリスマスは、NZの家族と過ごしたいな、と思案中。

イタリーの友人に送ったBirthday Present は、本人不在だと1ヶ月を経て、我がまで返送されてきた。去年は、同じ所へ送ったGift Box は、なんと2,5ヶ月かかって相手
に到着。航空便でですよ。あの国の郵便事情は最低。日本はやっぱり、良い国だ。

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le 19 octobre

rain 雨ばかり、それも豪雨の連続だった夏の終りは、早くも秋に移行し、気が付くと庭の花水木の葉は見事に紅葉し、毎日2枚3枚と美しく色づいた葉を落としていく。
夕方の冷たい風にその葉はかさこそと音を立てて地面を這って逃げる。金木犀の
オレンジ色の花弁が一面にその木の下に香りの絨毯を敷いたのも先週のこと。
maple秋は着実に深まっていくのが感じられる。8月、9月と会社が人の入れ替わりであまりに多忙で心ならずもブログともすっかりご無沙汰してしまった。sunこの2, 3日は、秋晴れが続き本当に心身ともに爽やか。人はあまりに多忙だとその日の事だけに追われ大事な事が見えなくなってしまうものである。

今日は8月以来の多忙からやっと抜け出し、もう冬の開花の準備をしている寒椿の蕾をじっと眺めながら、遠くに住む友人のことなど考えていた。草の上を這うカマキリも羽根の色を夏のま緑から枯葉色に変えていた。銀杏の葉が黄金色に染まるのも、もうすぐだな。

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le 31 aout

雨ばかり降るなあrain。それでいて気温は少しも下らない。相変らずムシ暑い毎日。今日はsunかと安心したのも束の間、また雷様のご到来、さっきからゴロゴロthunderthundertyphoonと。地球温暖化とは無関係なのかしら?この長雨。確かに今年の夏は異常であります。
毎月最終土曜日は我が事務所では、月例國際Partyなるものを開催しております。
会員の入場料はたったの
¥300/person lovely、飲み物、ビールはその場で売り出して
買ってもらい、主催者は僅かのスナックを奉仕する。昨晩は、外国人が26名も出席しました。Party責任者としては、ちょっと鼻が高いhappy01。全体で70名は下らないでしょう。趣味、興味が多様化している若者がさして宣伝もなく70名近くも集まるなんてちょっとした自慢話です。

それで昨日は夏の終りでもあるしと、女性スタッフは日本文化の表現と称して浴衣を着ました。外国人にメチャクチャ写真取られて恥ずかしいけど最後は少し得意になりポーズまでとりました。お嬢様方は、現代風の千代紙みたいな柄の浴衣を着ましたが、私は前に母からもらった白地に濃紺の菊と流れ水の柄の純日本式の浴衣を着ました。紺に黄色い帯が映えてやはり日本の「きもの」には古代式の色柄が良いと自信を持った夜のpartyでした。「Kimiko, 毎日その格好で働けよ。」 Julien にそう

言われ、まんざらでもなかった私。しかし、あー、つかれたhappy02


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le 19 aout

happy01すっかり Blog ばなれしてしまったのは、暑さの為だけではない。ただ怠慢だっただけのことであります。7月は特に多忙ではありました。sadそのうえ全く珍しいことに夏風邪をひいてしまったのです。ナント2週間も咳が抜けず、そのうちガッと暑さがやってきてもうダメ。怠慢のはじまり。7月末には、アメリカ行きもありました。そう、今回は、Los Angeles に行ったのです。airplane
海外に出るのは、どう
ということはないのですが、やはり物事には前後がつきもの。まずは、留守中のお留守番さんの食事の用意とその冷凍。材料は購入せねばならない。暑い季節は特にこれがクセものなのです。他、旅行保険、換金準備、お土産、それに自分の薬類。航空券は3月から予約しているからこれは問題なし、と。スーツケースに衣類を詰め込んでABCの宅急便で成田空港まで運んでもらう手はず。これって大切な準備の手順ですよね。
Img_1972_2          Img_1977         Img_1983         Img_1981         Img_2013         Img_2011

   ロスが砂漠だという事を今回初めて知りました。
   沢山のシュロとサボテンが各所に見られます。
   気温は昼間は暑く、朝夕は涼しく極めて快適。
   湿気というものがありません。夜中に何度も
起きてお水を飲みました。私が滞在していた所は、ロスの南部、海岸に近いところで
cancerが沢山獲れるらしく、茹でたての蟹cancerを木槌でガンガンと上から叩き割り、中身を食べる極めて原始的なお食事もしました。昔の昔、ずっと前、San Francisco の 
Fisherman's Warf で茹でた蟹cancerをその場でバリバリ割って食べたことを懐かしく思い出していました。heart02

本場の野球baseballの試合も見ました。凄い迫力に圧倒されつつも、大国アメリカをイヤが上にも感じさせられた体験です。その応援の凄さといったら・・・。日本がそして日本人がホントに小さく感じられた瞬間でした。
Ricky ちゃんの Birthday birthdayで、今回のアメリカ行きはめでたく終りました。
おびただしい車の数。まずは車に始まり、車に終わるあの国の生活をこの目で見、体験して少なくとも外的には、生活の高い水準を嫌というほど感じさせられた大国アメリカでの一週間は、あっという間に終ってしまいました。心安らぐ
ニュージーランドとは
あまりに異なるお国での体験でした。

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le 1er juin

sunやったー!!快晴だ!!雨rainばかりの5月がやっと終り今日から6月。今までの
あの長雨とあの寒さ。あれって5月には有り得ないこと。今朝、目が覚めるとカーテン
の隙間から陽の光がもれている。今日は日曜日、でもこのお日様の光に朝寝坊なんかしていられない、とすぐ起きた。燦々と輝く陽の光が雨で洗われた美しい新緑の葉の上でピチピチ踊っている。いつもの通り、今日為すべきことをざっと机の上の紙に書き上げる。まずは買い物はデパートの駐車場が混まないうちにと車のエンジンをかけて発車オーライ。こんな良いお天気だといつもの買い物も心が弾む。


しかしであります。
必要な買い物を済ませて駐車券の精算をすると、ナント\500の請求ランプがつく。
一定額の買い物をした場合は売上スタンプが証明しているので自動的に2時間は駐車料金は無料になり、あとの30分ごとに\100単位で加算される。最近はテクノロジーの進歩のお蔭で、駐車券の精算をすると、機械が車のナンバーを読み取って、帰りは駐車場のゲートは自然に開いてくれる仕組みになった。凄いものだなと感激していたのだが、チョット待った。今日は、明らかに機械の読み込みミスで\100の料金請求のところ\500請求となった。とりあえず\500硬貨をガチャンと精算機に投げ込んで駐車券を受け取った。何とも腑
に落ちない。係りの人に聞く。「これって変でですよね?」「30分超過分は\100なのに\500の請求ってどうして?」「そうですね。機械の読み取りミスですね。」「じゃ、ご返金下さるのですか?」「いいえ、お客様、お支払い前ならできましたが、お支払い後ですと、超過駐車料金券しか発行できませんが。」「そんなことどこにも書いてない。機械とは言え会社側のミスでしょ?」珍しく私は食い下がった。問答の後に事務所に行ってサインをさせられて、やっと現金を\400返金してもらって一件落着。
こちらはどこも悪くないのに、神経が疲れ、折角の青空晴天の気持ちは俄かに掻き曇った。現に空は一転して曇天に変わっていた。あのピチピチ跳ねてた朝の陽の光はどこに??テクノロジーに頼りきってはダメですね。また1つ勉強しました。wink

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le 10 mai

5月10日の勉強会のこと。
毎月1回か2回行われている我が大学卒の英語の研究会は、年齢、レベル、関心も
ほぼ同じ仲間が集まって行われている。長年ご指導下さったA名誉教授がお疲れとのことで、新学年からは、新しいT名誉教授が継続してご指導下さることになった。ご専門はShakespeareで、たまたま私とは高等部から大学卒業まで同期であった。
人生こうも違うもの、一介の主婦業をやってきた私とはうらはらに彼は博士号を取得、名誉教授の称号まで授与された英文学者になってしまっていた。朗々と詠うように読まれるShakespeareのSonnetにすっかり忘れていた夢のような心の震えが戻る。不勉強な自分だが専攻は英語学ではなく英文学なのだ、という自覚がうっすらと甦り、何かひどく現実離れた瞬間を感じた。それは別として、16世紀、17世紀のイギリスでは、すでに貴族制度が厳然と確立されていて、著名な文学者の間では、うら
若き少年とも言える美しい貴族の御曹司を愛する風潮が盛んだったとのこと、その例に漏れずかの有名なShakespeareが某伯爵少年への純粋な愛を謳ったものが、この有名なSonnetだと知った。”君を夏の日に例えようか?” ”君の永遠の夏は色褪せることはない。”こんな調子で韻をふみながら長い詩は続く。まだ16、17歳のうら若き少年を心から愛してしまうのである。なんだ、これは現代のGayじゃないか!?そんな昔でも教養ある男性が若い少年を熱烈に愛することがすでに流行だったとの解説にいつの時代も人間の感情の在り方は変わらないのだと妙に感激してしまった。ただ違うのは、対象が貴族なのである。一般平民には手の届かない貴族という高い地位への憧れ、それが具象化されて美しい伯爵の少年を愛してしまうのであろうか。

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le 8 mai

sunBeach 行きの巻きcancer
Golden Week は、何処も彼処も混んでいそうなので、じっと家で”我満の子”でした。お天気もいまいちで、およそ五月晴れには遠い。やっと昨日、今日とお日様も
お顔を出しsun、気温も上がってきたし、お仕事もお休みしたので突如 Beach yacht に行こうと思い立ったのです。平日とあって横須賀道路もスイスイのスイ。何故か海の香りが恋しくて、重大な目的もなくお昼前にはもう砂を踏んでいました。時は干潮、小さな子供が母親と足首まで水につかって潮干狩りもどきをやっています。どうしたのか浜はひどく綺麗で水際のいつもの”かじめ”の山はどこにも見当たらない。爽やかな磯の香り。やっぱり私には、これが一番の健康の素なのです。ウインドウサーフィンの数も意外と少ない。ウイークデーだからかな。pisces波打ち際でサクラ貝見つけちゃいました。近年はこれが拾えることって滅多にないんです。幼少の頃には、寸時にして両手に乗せ切れないほど拾えたのになア。でも今日は4枚も拾いました。透明で薄いピンク色のサクラ貝はいつ見ても可憐でどこかロマンティック。世の中がエコ、エコと自然を大切にしはじめた結果の一つがこんなところにも表れてきたのかな、とふと思いました。更に驚いたことには、海に注ぐ川に無造作にパークしていたあれほどのモーターボートがすべて新しくできた陸上の2階建ての駐船場にきちんと収まっているではありませんか。川にはもう一艘のボートも停泊していません。環境保護対策も良いものだなあ、と僅かの期間のこの変化に驚いたり、喜んだりです。delicious 部屋に入り窓をパーっと開け、タオルその他の洗濯物を一気に袋につっこんで、ハイ、ランチrestaurantです。やっぱり海が目の前っていいじゃない。いつものイタリアンできまったランチをして、潮騒の音を後に帰宅したのはまだ3:30pmでした。帰ってからさっき詰め込んだシーツやらタオルやらお洗濯は3回ほど。あー、疲れたけど生き返りました。お金では買えない1日でした。happy01

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le 24 avril

ビックリ Happy Birthday Party!!

Y君が夕方事務所に韓国語の個人レッスンに来る日に、そのまま残ってもらってたまには皆で「お食事会」でもしよう、というH君の提案にそのままYesと言った私。当日はウィークデー、それも夜7時すぎてからの集まりだというのにナント、ナント続々といつものボランティアーのワーホリ体験帰国者が集まってくるではないか。その数およそ10名。外国人男性も2名入っている。スポーツバーで乾杯よろしく会が始まるとそれは私ともう1人の女性スタッフのためのビックリ Happy Birthday Party だったのです。

毎月1度の交流Partyには、それぞれが都合をつけてボランティアーでやってきて、私が責任者であるこのPartyを助けてくれている心身強靭な30歳少し前のお兄様たち。彼らの助けがなかったらこの交流Partyはまず催行できない。そんな意味で私は彼等をいつも大切にしてきた。今こんな形で彼等はそれに応えてくれている。いつもはラフな普段着で働いてくれる彼等もこの日は仕事の帰りとあってみんなビシッとしたスーツ姿だ。何だかいつもと違って威圧さえ感じる。たとえ転んで泣いてもすぐ起き上がって新しい方向へ向かって歩いていけるサバイバルテクニックに満ち満ちたこの青年たち。みんなピカピカ光っている。元気だ。普通のサラリーマンでは勿体無い。

思い出してもつい微笑んでしまう素晴らしい一日だった。みんな、みんな、いつも私を支えていてくれて本当に有難う。

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le 20 avril

Img_1878 遅いお花見 
Carolyn から電話がかかったのは、確か火曜日の夜。東京に又来てるから会わないかって。彼女は、ご自分の御曹司が日本でワーキング・ホリデーの後、空手やスポーツコーチをやって滞在してるので彼に会いによく東京にくる。ホストと折り合いがまずくなるとすぐ私に救いを求める。又今度も同じパターンだ。まあ、日本は Montreal と違って便利な半面何でも高のであります。安いホテルに
泊まればサービスは悪いし、食事は良くないし・・・。そんなこと当たり前でしょ。ホストの不平をフンフンと聞き流す。外国人をこの東京でホストするのって大変なんです。話しは両方から聞かなくっちゃね。
ま、彼女の Montreal のお家にも泊めて頂いてるんだし、どっかへ連れていくか。
というわけで、まずは遅いお花見に新宿御苑へ向かう。八重桜が満開です。お見逃しなく。沢山の外人が来てた。八重桜ってなんて豪華なんでしょう!ピンクの色も濃いし、どれもこれも重そうに頭を下げてお客様を歓迎してるみたいだった。

さて、お次は原宿へ。何やらデモがあるからか凄い人、人、人。改札口を出るのに
人数制限してる。こんな凄い人の山に彼女はすでにお疲れの様子。ご要望に応えて
オリエンタルバザールへと急ぐ。家でガウンにする着物を買うとのことである。えー
?だって着物なんて高いでしょう?でも今は違うのが判明。諭より証拠。ポリエステルの、しかも「おはしょり」なんかしなくて良いくるぶしまでの長さのものがたーくさんある、ある。花鳥風月、デザインは余りに多く、選ぶのが大変なほどである。こんなに世の中便利になってるのかア。ポリエステルのそのガウン用着物はタッチもシルクそのもの。お洗濯は洗濯機でOK、アイロン不要とのことにまたびっくり。お値段はたったの\5,000ぐらいから。豪華なお土産だ。

回転寿司がいたくお気に入りの模様だった。この関係10年間も続いてる。
疲れたけど楽しい日曜日だった。

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le 6 avril

芝浦アイランド
昨日の土曜日、某フランス語学校の主催、レンヌ観光局後援の「ブルターニュ舞踏とクルージング」というイベントにご招待を受け参加した。集合場所は「ウォーターフロント・芝浦アイランド」と書いてある。初めてここ芝浦アイランドなる新開地に行く事になり、しかも主催者以外は誰も知らないイベントに1人で初参加とあって、まず場所からして行ったことがない所だしとちょっとした緊張だった。ここ芝浦アイランドは
JR田町から歩いて6分ほどの水辺。新興埋立地とあって、まだあまり知られていないのか
人の姿はまばら。夕方5時の集合の頃は、春の陽は少し傾き、雲は薄紫に変ろうとしていた。風は肌寒いのに水辺のレストランはすでに満員。どうやら東京セレブの隠れ家みたいな素敵なところだった。デッキ沿いにはすでに真っ白なカッコ良いクルージングボートが揺れながら停泊中。きっとこれに乗るんだな。デッキでフランス人の先生がブルゴーニュの民族舞踊を教えてくれてみんなで手を繋いで踊った。今日のパーティーのお客様は殆どがこの学校の生徒たち。でもどうやら各人は顔見知りでもないらしい。1人でいる自分にはかえってこれは好都合であった。私はお仕事がら、こんな学校にもフランス人の先生を紹介しているのである。そんな関係から私も招待して下さったようだ。
ゲームなどで時間をつぶしてからいよいよ乗船。その頃には陽はすでに落ち、ムードのある時間になっていた。総勢20人ぐらいだろうか。船内は清潔で座席も人数分あり真中のテーブルを囲んでいよいよ船上パーティーである。シードルで乾杯、あとはワイン、ワイン。陽は完全に落ち、いよいよ東京湾内を巡るクルージングが始まった。勿論BGMにはシャンソンが流れる。回りはまるでクリスマスのイルミネーションみたい、その中を船はゆっくり進む。東京タワー、レインボー・ブリッジ、お台場を彩る光の洪水、そしてかの有名な虹色に刻々と姿を変えるお台場の大風車。ビルというビルが光のお化粧をしている様だ。湾内から眺める東京の夜はまるで夢を見ている様にロマンティックそのもの。部屋からデッキに出てこの光の洪水を満喫する。時々、往きかう遊覧船や屋形船もみんな光のデコレーションを身にまっといる。ディナーも業者のあつらえではなくて学校の先生がアレンジしてご持参くださったもので、かえってこれが温かさを増していた。2時間のクルージングの後、船は出発点のウォーターフロント・芝浦へ。現実ばなれた夢の2時間はこうしてあっけなく終り、気が付くと醜いいつもの雑踏の中、家路を急ぐ自分があった。

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le 3 avril

今の私の3っつの宝物をお見せ致します。

Img_1871Img_1873Img_1869  まず左側、我が家の庭に咲いた
  海棠の花。今や満開寸前です。
  桜とは違って少し濃い薄紅色の花弁
  は、首を下げて微風に頭を左右に振
  ります。その可愛いこと。でも香りは
                            ありません。前から植木やさんに頼んでおいたもので、今年やっと買ってきて植えてもらいました。鎌倉の光則寺の見ごとな海棠のミニチュア版です。


真中、これは透明なガラスで出来た天使の像です。My roomの天井から吊るしていつもフラフラ揺れてます。夜、寝る前に、今日も1日護って下さって有難う、と感謝のお祈りをします。揺れてお返事してるみたい。過日、NZ南島に行った時、クライストチャーチのアート センターの洋風お縁日で買ったもの。あそこで行く度に1つづつ何か吊るす物を買います。すでに蝶々は3匹。太陽に当たるとキラキラ光るクリスタルが1つ。天使様がお1人。それぞれが揺れて、昼間でもロマンティックな夢の世界に連れていってくれます。
 

最後のコップ。これはとっても可愛くてツイ誘惑に負けて買ってしまいました。蝶々
のデザインの真っ赤なハンドル。あちこちに色鮮やかな蝶々が飛んでます。中側はピンク。最近見つけたシナモンアップルのハーブティー入れて飲むんです。心が和みます。
スタバに行ってごらん。まだ売ってると思うよ。

他愛もない少女趣味に浸りながら、今日も1日が終ろうとしています。

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le 22 mars

三寒四温とは良く言ったもの、ここ数日肌寒い日が続いたが、やはり季節は正直なもの、都心では桜が咲き初めたではないですか!勤務地中野周辺では、バス通りの両側に程よい高さに電線が張られ、それに並んで付けられたどピンクの提灯が風に揺れて、夜の桜並木をなまめかしく照らしていた。思いもかけず今晩は誰よりも先に夜桜花見をした。桜には香りがないものと知りながらも、もし香りがあるものなら、どんな香りが似合うのかとふと思ったりした。

人々は毎年桜の花の開花を今か今かと待ち、開花と共に賑やかな季節を迎えるのだが、黄梅、蝋梅、紅梅、薄紅梅、それに一重、八重と色、形も変化をつけて仄かな香りと共に早春を運んでくる梅のほうが私は好きだ。まだまだ寒い中にも、あの奥ゆかしい香りが、何もかもこれから始まるのだ、という不思議なチカラを与えてくれるような気する。早春とは本当に良いものである。人生にも怖さを知らない早春が誰にでもある、あった筈だ。

人は物を知る度に、即ち年を取る毎に臆病になっていくのだと思うのは、自分だけか。

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le 17 mars

ブログ冬眠から覚めると世は春爛漫の直前でした。寒い2月の末から現実逃避して真夏の南半球で非日常的な生活を楽しんでいた悪者がここに約1名います。ニュージーランド南島の首都クライストチャーチは、夏の盛り、恒例のフラワーフェスティバルが行われていました。1週間というもの何処もここもお花、お花・・・。街の中心の大聖堂の中は入口から奥の十字架まで生花の絨毯で敷き詰められます。

Img_1757_6Img_1758

 左の写真では小さくて良く分かりませんが
 click して大きくしてご覧下さい。この後、
 私のホストファミリー宅に13名でどっと雪崩れ込み
 ティーパーティーとなりました。


Img_1762_3 ママが沢山のお菓子を前日から作って皆を待っていてくれました。
こんなにケーキやクッキーを作って下さって大変だったろうな。
ただ感謝、感謝。美味しかった!この国ではコーヒーより紅茶即ち
ティーを好んで飲みます。紅茶にミルクをたっぷり入れるのはホワイ
トティーと言います。これがここでの普通の紅茶の飲み方です。

英語学校の課外授業で素敵な所に先生自らの運転で行きました。現実では信じられないバラ園や峠の茶屋というに相応しいお城の様な建物のお庭でのデボンシャ
ティー、大きなスコーンが2ツにクリームとジャムがたっぷり。もう夕食は食べられないと思いきや、そこが旅先。Avon 川の畔の Cafe でまたまた楽しいお食事を。
         

Img_1776Img_1770_3観光電車も生花をつけて走ります。運転手さんも車掌さんも帽子や制服のにバラやカーネーションをつけて。Img_1752_3 Img_1753_4

   みんなニコニコ、
  何故かのんびり
  しています。
  それがニュージーランドなのです。この世のものとは思えないバラ園、巨大ベコニア。
         

Img_1801Img_1807_2Img_1808

本物がお見せ出来ないのが残念です。



Nelson の浜辺は Golden Bay の名前そのもの、浜辺の砂は金色。海はエメラルド色。有り余る太陽を浴びて光るこの海の色は一生忘れません。
Img_1834Img_1833 車ならぬ Sea Taxi で遠い湾までお出かけ。
トレッキングの後、辿り着いた隠れ家のオーガニック

レストランでのランチの素晴らしさといったら。言葉に
尽すことは出来ません。
Img_1827
 そしてたった1杯のコーヒーの上にミルクで描かれた silver fern.
  心憎いとは思いませんか?!

  充実した自然の中での日々の後に待っていたものは、またまた
  超多忙の恐ろしい日々。当り前のことでした。大きく深呼吸して
また思い出そう、夢ではなかったあの充実した日々のことを。

 
 




      

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le 4 febrier

昨日は節分だった。暦の上では春である。成田山では年男の有名人が真っ赤な裃をまことしやかに来て、舞台から「福は内!福は内!」と豆を撒く。「鬼は外」は言わないそうで、潔く「福は内!福は内!」ばかりである。あ、そういう伝統もあるのかな
、と妙に感激。何だかこちらもあの威勢のよい声につられて良い事が我が家にも舞い込んで来そうな気がするから不思議だ。縁起をかつぐのも悪くはない。でも、でも
外は滅多にない烈しい雪。成田山のある千葉地方は雪なんか全然降ってないから不思議だ。

一晩寝た今朝は、何とも美しい青空が広がった。西方を見るとすっぽり雪をかぶった富士山がくっきりと聳えていた。青空の朝日を受けて聳える富士山。北斎の浮世絵の通りだ。これって世界遺産にならないのかしら。こんなに心が洗われる景色って世界でもそんなにないんじゃないの?「ふーじはにっぽんいちのやまー」心の
中で歌う。

銀杏の枯れたように見えていた枝は、よーく見てごらん。まわりはほんのりわずかに黄緑色のもやがかかったようだ。
そして桜の木はどう?あの寒そうに横に拡がる灰色の枝の周りは、ほーんのり紅色
の靄がかかってきた。寒い中にも、来る春の準備に怠りない。

やっと花を開かせた紅梅の枝に飛び交うのは、鶯君。まだ上手には鳴けなくてチ、チっというだけ。

春はもうそこまで来てるんだ。雪をかぶった沈丁花の蕾が力強く握りこぶしを振りかざしているのが健気だ。自然は正直!!

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le 21 janvier

1月20日(日曜日)
今日は「財団法人あすなろ会」の恒例の「祝成人新年会2008」のおめでたい日だった。我が(社)日本ワーキング・ホリデー協会に登録している来日ワーキング・ホリデー青年にご招待が来た。新橋の会場まで連れて行く。ナント今年は25人もの外国人が私の声かけで参加してくれた。Img_1701

和太鼓のにぎにぎしい演技に迎えられ、日本人の若者との交流を楽しんだ後、日本文化の理解もしてもらいたかったので、まだお正月の雰囲気の残る浅草に繰り出した。

Img_1730Img_1735_2Img_1736Img_1732Img_1724

お茶席を
楽しむひととき。

日曜日とあって大変な人出である。右左のお店など見ていようものならすぐにはぐれる。ここに来ると何だかリラックスしておせんべや人形焼を買って歩きながら気軽に食べたくなるものだ。みんなで袋からお菓子を手掴みで取って食べる。これが何とも下町らしくて楽しいのだ。
きっと皆はもっと見ていたかったろう。ビールを飲んでおしゃべりして誰もが楽しい
一日だったに違いない。世の中は日々急速に変わっていく。でも浅草は10年前とちっとも変わらなかった。何だかホッとした一日だった。

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le 8 janvier

Img_1685_2Img_1684_2  一昨日あと二つほどあった小さきお花さん達を載せきれませんでした。
寒さの中、一生懸命咲いてるのに残すのは何か可哀想なのでここに載せておきますね。見てあげて!!

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le 6 janvier, 2008

皆様明けましておめでとうございます。
2008年のスタートですね。
お正月は晴天に恵まれ気持ちの良い新年を迎えました。

厳しい冬の寒さの中、探せばある、ある。元気な小さき花々たち。
ちょっと見てください。可愛い元気な、この美しい自然の妖精たちを!!
そして春を待つ蕾ちゃんたちを。パワーを頂きました。

Img_1680_5我が家の玄関前の南天。
南天の実が豊作だとその年は幸せが一杯とか。
さい先良いかナ。


Img_1681_5

寒椿は今が満開です。         
香りがないのがいまいち難点で。




Img_1689
お正月らしいですね。葉牡丹って。




Img_1688 さんさんとした太陽を浴びて冬はどっかに行っちゃったみたい。

Img_1683_3Img_1686_3Img_1687Img_1690Img_1691

春を待つ蕾ちゃんたちもいる。パワーを貰って私も頑張らなくっちゃ!!
みんな、みんな有難う、小さきお花さんたち。

 

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le 22 novembre

夜の冷たい風、朝吐く息はもう白い。あの夏の気の狂うような暑さは何処へ行ったのか?銀杏の葉は黄金色の葉を満足げに広げる。街はクリスマスの用意をし始めている。今日も義妹の入院する病院へと急ぐ。何の不自由もなく幼少から育ち、結婚、出産と昇り坂だった義妹だが、一昨年一人娘が癌で40歳の若さで他界、傷心
のあげく、彼女の夫つまり義弟は頭がおかしくなってしまった。そこにこの義妹自身の癌の手術、入院。お世話をする者は私と実兄である私の夫のみ。夫が漏らす言葉「人生は積分だ。」。外科医の弟が絶えず言うのと全く同じである。どんなに富裕な患者さんでも亡くなる時、異常に苦しむ方。そんなに裕福でなかったけれど平穏に静かに他界する患者さん。長いようで短い一生を省みると誰もが平均した一生なのかも知れない。長く生き過ぎたようにも思う自分の今までをさかのぼりながら、今日の自分の健康を神様に、そしてまわりのすべての方々に感謝して、一日一日を大切に生きようと今日も思った。

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le 12 novembre

Img_1641_3Img_1613Img_1653Img_1614Img_1632        仕事とはいっても日本を離れて外国に行くには違いない。毎日の時間がゆったりと流れる。時は春、日は朝(あした)、あしたは7時、かた岡に露満ちて・・・。今、ニュージーランドの季節はまさにこの Browning のかの有名な詩の一節のように早春なのであった。桜は散り、バラの開花までにはまだちょっと間がある。鴨は小鴨をつれてスイスイとAvon川の水面を滑る。この國に来るとどうしてこんなにも紅茶が美味しいのか、と毎回思う。南島の先端 Nelson 、ここはNZでも年間の日照時間が一番多いところと言われるだけあって、夜は9時ぐらいまで暗くならず、日中の穏やかな日差しは肌に心地よい。Nelson から海沿いに西に2時間ほど車を走らせ、Abel Tazman National Park に着く。
ガイドブックにあるとおり、どこまでも続くここの砂濱は金色、水は底まで透き通って舟の後部のみに白い波がまるで舟を追いかけるように飛沫をあげてついてくる。Sea Taxi なるものに乗った。指定した入り江に着くと桟橋はない。浜辺に下りるには、靴を脱ぎGパンのままジャブジャブと砂浜へ。人ツ子1人いない浜辺に、裸足で上り、まるでロビンソンクルーソーになった気分である。はるか遠くが地平線と海で2分されて、それだけ。時間はどこかに飛んでいった8日間だった。
(注) 左からSea Taxi, Christchurch の街中を走る観光電車、浜辺の花、Christchurch の峠の茶屋ともいうべきSign of Takahe, Abel Tasman National
Park の
金色の砂濱。

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le 25 octobre

チョットあわてたお話。
お仕事で海外出張なんて聞こえは良いと思う人もいるかもしれないけど、主婦がたとえ一週間でも家を空けるというのは、並大抵のことではない。
それは「風呂、メシ、寝る」の誰かさんを納得がいく様に、するべき事をしておかなければ出られないからだ。まずはおかずの準備、小分け、冷凍。「名前をつけて保存

どこかで聞いたようなお言葉ですね。さてそれと並行して、自分の仕事と出発の準備。いつも出かける間際までバタバタする。航空券は通常PCを通してe-mail で入ってくる。ところがです。今回、知らないうちに会社のPCすべてにセキューリティーがかかっていて、入ってくる e-ticket が拒否されてしまっている。エージェントは、もう送信していると言うし、こちらは着信していても肝心の ticket の部分が拒否されてしまっている。出発は目の前。仕方なくお相手のエージェントさんに急遽速達の
宅急便で送って貰った。
ヒャー!でも当節は、ticket の詳細は会社のPCにきちんと
データーで残っているので、実際はプリントアウトした e-ticket は、手になくとも大丈夫なんだそうですけどね。但し、行きは良い良い、返りは日本ではないから、ticket なしではcheck-in でトラブルこと必至。何事も「便利の陰には危険あり。」です。

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le 18 Octobre

素晴らしい秋晴れの上天気。気温は午後になり上がってスーツの上着が暑いくらいだ。正直言って多少のお義理もあって表参道ヒルズギャラりーに友人のご主人の絵画の展覧会を見にに行った。広くも狭くもない展示会場には美しい版画の作品が数々あり、シルクスクリーンの見事な出来栄えである。お値段もreasonableなのだが、今や我が家には飾る場所がないのが淋しかった。表参道のけや木並木はいつ来ても優雅な雰囲気を漂わせている。今はまだ緑色の葉がいっぱい。ここは、パリならぬ東京のシャンゼリゼだって誰かが言ってたっけ。そうそうノートパソコンを入れて運ぶバッグを買わなくちゃ!ルイヴィトンは重過ぎた。それに来週NZへ出かける際の手荷物入れも兼ねてしまってはどうかしら?前回コロコロ引っ張る機内持ち込み可能サイズのあの取っ手のついたのが案外物が入らないし場所をとって不便だった。今回、いつもの布製のKipling社の製品にしてみよう。なんてったって軽い事が一番だ。お店に入るとガランとした店内にいろんな色とデザインのKipling Bagがあること、あること。駆け足で適当なサイズのを購入。色はジーンズ色にずっと統一してるので大きさとデザインだけ選べば良い。同じ色でパソコン専用のバッグもあったけれど、これはショック防止もついてるので案外重かった。Cafeで友人と遅いランチをして駆け足で帰宅した。

「忙中閑あり。」ってこんなことかしら。都会人になった一日だった。

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le 13 octobre

どこかで良い香り。金木犀の花が咲き、その下は落ちたお花で大きなオレンジ色のスカーフを拡げたようだ。喧しいジージー蝉は姿を消し、コオロギがしきりと鳴く夜は肌寒くさえ感じる。自然は正直、あんなに暑かった夏も去り、もう秋なのだ。今日のレストランのランチのデザートは柿。食にもやっぱり秋が。見ててごらん。銀杏の木はもうすぐその姿を見事な黄金色に変えるから。これからは秋冷の候となり、日は短くなる一方だ。何だか気忙しくなる。自分はこれから夏に向かう南半球への旅の準備を考えて気忙しくなる。遊びではなく仕事という大きなお荷物を背負っての海外旅行は、いつも気が重いナ。

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le 27 septembre

パソコン教室の友人がカウアイ島のマラソンに参加し完走して、お土産に「ハワイの塩」を下さった。実にスマートなお土産と独り感激。それも可愛い篭入りだ。篭には小さなハイビスカスのお花までついてる。そういえば小笠原島へダイビングに行った友人からも、これまた可愛い波の絵の描いた布製の袋に入ったお塩をお土産に頂いた。その時も気のきいたお土産だと感激した。フランスでは結婚式のお引き出物に、やはりその地域のお塩を出す。「汝ら、地の塩なり。」聖書のことばを思い出す。塩加減という言葉どうり、お塩は、むしろ精神的に「なくてはならないもの」なのだ。自分は長く生きていても世の「塩」に少しもなれていないようで、明日からでもよい、更に意識と自覚をもって毎日を過ごそう、と改めて思った。

頂いたこのお塩も大切にしよう!!

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le 17 septembre

猛暑も昨日で終ったのか今日は小雨まじりの涼しい日。長い間の暑さの疲れがどっと出そうな自分に鞭を打ち、お彼岸のお墓参り行った。まずは私の方、雑司ヶ谷霊園、池袋からサンシャインの方に向けて10分以上は歩く。次に、夫の方の青山墓地、こちらは外苑前下車5分ぐらいかな。どちらも都心部なので一気に回った。お彼岸のため両墓地とも混み合っている。あちこちお花が生けられ、お線香の匂いも漂い案外お墓参りも良いものだ、と自分に言い聞かせる。お墓のそばにあちこち真っ赤な彼岸花が咲いているのが印象的だった。ちかじか自分もここに落ち着くのかな、余りのん気にもしていられない焦燥感が胸中をよぎる。お墓の回りをほうきで掃いていると不思議にもそこに父や母も一緒にいてお掃除や水撒きしてる様な錯覚がした。疲れたけれど宿題が終ったようなすっきりした気持ち。頑張って良かった。ある種の達成感はあったから。またもや考える。人間の魂は死後どこに行くのだろうかと。

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le 16 septembre

全くホントにいつまでもメチャクチャ暑いな今年の夏は!
昨日の夜は、Working Holiday 体験帰国者のひとりヒロ君の Birthday Party があり、夜遅く上野まで行った。総勢13人の若者の集い。私も招んで下さったので行くことにする。上野のマルイ前に夜8時に集合とやら。上野なんてぜーんぜん分からなくて、実行委員長のお兄様の ジュン君にナビってもらう。我が家からはナント遠いことか・・・。でも今日の主賓のヒロ君にはいくらお礼を言っても言い切れない位、お世話になっている。我が協会の國際月例Partyは、彼がボランティアーで自分のお店のお酒を車で運んできてくれるのだ。遠い距離、普通じゃできないこと。それを気持ち良くア、ウンの調子で手伝ってくれるお兄様がた。今時こんな美しい精神の持ち主の集まりってあるのかしら。彼らのお手伝いがなければこの月例Partyは成りたたない。一同はワーキング・ホリデーの体験者のみ。外国で過ごした1年への思い入れが、こんなにも彼等の人生に深く根ざしているのか。兎に角心が優しくて強い。比べちゃいけないけど自分の弱さがなんともコンプレックスになるのだが、一方こんな素晴らしい青年達の仲間に入れて貰ってワイワイやれる自分がとても幸せに感じられた一晩だった。Birthday Cake には、主役の写真が中心に入れてあり、それがナント本物のケーキなんだ。食べられるんだって!おっどろき・・・!!

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le 10 septembre

蝉の鳴き声もちょっと下火になったかな。そう、もう9月なんだ。相変らず蒸し暑い毎日。8月の暑さで怠惰になっている自分を引き締めようという微かな反省から、先週の日、月と一泊研修に参加した。自分の専攻は英米文学ということから当然英語・文学関係のセミナーとなる。場所はエキゾチックな横浜の中華街近くのホテル。適当にエアコンが利き、快適な雰囲気である。日曜日1:00pmから始まった授業は順調に進み、途中の tea break を挟んで夕食まで続いた。一口で言うとアメリカがいかにして現在の大国になったかの歴史を振り返るのだが、予習の量は想像以上。8月は少しずつ毎日読んで、なんとか分からない箇所は飛ばして参加したものの、教授自身も分からなくなる滑稽な一幕もあり、翌日も「お勉強」は延々と続いた。最後にテストがなかったのがもっけの幸い。何と申しましても専攻が同じ仲間なので当然目的も同じである。ちょっとしたおしゃべりも価値観の同じ連中の語らいは精神的に疲れがなく、更に気の合う仲間と暑さも忘れて元町で買い物に夢中になったのも楽しい想い出になった。充実した2日が過ごせたことに感謝している。そして素敵な仲間がいることにも改めて感謝の念が心に残り、まだその幸せに浸っている私。こうして同志の集いを後に今年の夏も終った。

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le 16 aout

セミ談義追伸:
セミの種類に書き落としたのがあった。夏も終わりの頃鳴く「つくつく法師」。今日この声を聞いた。猛暑の中、やはり季節は正直、セミが夏の終わりを告げていた。これが鳴く頃、まだ宿題が終ってなければもうそれこそヤバイ。9月の研修合宿に向け猛暑の中、半ボケの頭をクーラーで冷やして今日は一日辞書と首っ引きの一日だった。今から冷えたビール飲んで続きをやるゾ
!!

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le 15 aout

連日の猛暑!この暑さを更に盛り上げる蝉の大合唱に暑さは更にエスカレートして腹が立ってくる。我が家の裏手は、今、空き家になっていることもあってそこのお庭の桜の木には蝉が何匹となく止まり、夜となく、昼となく大合唱。蝉は夏の初めはジージー蝉、8月中頃、そろそろ宿題がひどく心配になる頃からのミンミン蝉、夏も盛りを過ぎようとする頃、夕方にカナカナと涼しげな声で高らかに歌い上げるカナカナ蝉、とこの3種類ぐらいが主と思っていたが、今年はこれに加えてジャージャー蝉という奴が仲間入りしてきた。ただでさえクソ暑いのにこのジャージャー蝉の喧しさといったら・・・。その声はバカでかく、しかも我も負けじと競争で大声を張り上げる。あの小さな体で何処からあんな大声が出るのか知らん。ちょっと見ただけでも7~8匹はすぐに目に入る。8年もの間、土の中にこもり、地上に出て2週間弱のはかない命とは言え、数メートルのところでジャージャー叫ばれると暑さは百倍にも感じられる。冬からあれほどまでも群をなして囀りまくっていた鶯たちも、この蝉群の勢いにひっそりと姿を隠してしまった。

お話変わって椋鳥の軍団がまた駅前に帰ってきた。昨年あまりの喧しさに駅前の交番前の2本の木は切り倒され、お向かいに引越したようだったが、その木も伐採され、どこかに消えたと思いきや、今年またもや100メートルほど離れた木にちゃーんともどっているではないか。その数と勢いは去年の3倍ほどにもなっているだろうか。夕方5時ごろになるとその木が重くて倒れてしまうのではないかと思うほどのおびただしい数のこの椋鳥が集まってきて情報交換会を開始する。煩いのを通り越して喧しいのである。昨年同様「ああ、鳥語が分かればどんなに楽しいことか!。」とため息をついたのが一昨日の暑い、暑い夕方であった。

蝉しぐれ、だの小鳥のさえずり、だのという言葉の響きとはおよそ縁遠いこの喧しさ。でもこれも都心ではなく郊外に住む者だけが味わえる自然の音楽と思えば腹の虫もおさまるというもの。\(^o^)/

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le 29 juillet

夜中はぐっすり眠るもの、と何の疑問もなく生活している人が大お部分であろう。しかし夜眠れない族もいる。最近友人に聞いてNHKの深夜放送を聴くことにしている。それは、毎日11:00pm~5:00amの間、ニュースあり、読書あり、お料理のレシピ、芸術論、人生論そして3:00amからは懐かしのミュージックタイムである。ここの選曲でその日の担当のアナウンサーの趣味がグッと出てくるのである。アナウンサーの声もよく聴くと決して一様ではない。同じことを言っているのだがちょっとした抑揚の違いでその人柄までもがにじみ出るように感じるのは深夜だからだろうか。

自分は今までに目覚まし時計で起きるということが無い。必要がないからだ。いつもいつもどこかで神経が目覚めている。不眠症でも得する事が無いわけではない。それは時差ボケがないことだ。世界中何処から帰っても疲れることはあっても時差ボケはない。裏返せば常時ボケてるっていうこと。なーんだ、どおりでネ、何処かから聞こえて来ます。

勤務先のS氏から「ぐっすりミン」というドリンク剤があることを教えてもらった。新発売品らしい。ブルーの地に黄色い星や三ヶ月様のマークの入った不眠症には魅力的なラベル。薬品ではなくてトマトとガバが成分だとか。付和雷同型のワタシはすぐ彼の言葉に乗って試してみたのが昨夜。効果のほどは、ゼ~ンゼン。あれって一体何?何処が「ぐっすりミン(眠)なの」?薬じゃないから薬事法に触れることもない。すぐ人のいう事信用して買うワタシみたいな人がいるから薬九商売でやっていけるんだ。お値段はあの不思議な小瓶¥250でした。ワッハッハ。三ヶ月様がどこかでお笑いなさってる。

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le 20 juillet

某エージェント主催のNZセミナーに参加した。場所はお馴染みの六本木の New Zealand Travel Cafe 。今回のテーマはNZのトレイル・ランンニングである。略してトレランと言うらしい。大きなスクリーン一杯に出てくること、出てくること。これでもかこれでもかと、かの「白く長い雲のたなびく國」の夢うつつのスクリーンが広がる。確かにこの國に行った人は、この国が自分のちっぽけな人生観を変える重大な要素を持っていることを体験すること間違いなし。ここでのトレランは南北含めて何ヶ所も
あるが、人数制限はネットに出て20分ほどで、どれも満員になってしまうのは分かりすぎるぐらい分かる。ランナーは意外、そんなに若い人ばかりではない。ある程度人生を経験した人が更に何かを求めて走るのであろう。緑、水、大地。この大自然をコントロールする人知では図れない崇高な何かを全てのランナーは感じながらひたすら走るのだろう。自分は来年2月に訪れる南島上部先端の Golden Bay の説明に耳を傾けた。湾には波は無く、透き通った浅瀬の上をゆっくりすべるKayak。水の下の砂は金色に揺れる。こんな美しい自然があろうか。一日中この金色の砂の上で空だけを見て過ごそうかナ。何もかも忘れて。非日常的な一時間ほどが過ぎ、説明会のアンケートが集められ、抽選が始まった。アッ、名前が呼ばれた。抽選に当たったんだ!選んだ賞品は100%ウールのキャップ。Bravo ! 北風が吹いたらこれ被るんだ。そしてかの地のホストファミリーのところに飛んで行こう。そう、向こうは夏だ。

Kiwi のお料理とアイスクリームを食べて六本木を出たのは10時ごろ。よく待ち合わせに使ったアマンド前の時計はすっかり新しく綺麗になっていて、かえってそれが淋しかった。帰宅してネットでまた自分なりに Golden Bay の写真を食い入るように見入る。こんなところが本当にこの世にあろうか?そうだ!行ってこの目で確かめよう。かくして非日常的な一夜は更けて行った。

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le 8 juillet

鬱陶しいこの梅雨空の下で咲く花といったら①露草の花 ②紫陽花 ③芙蓉 そして④あの神々しい香りを放つ「くちなし」、ガーデニアです。濃い深い艶やかな緑の葉の間からあの白いお花が覗き、その辺にいい香りを撒き散らします。雨滴が
葉の上を滑って転がり決して留まる事はありません。私は香りに敏感な人、幼少から母の化粧台から香水をこっそり失敬してあちこちにつけてました。そして自宅のお庭からこのガーデニアのお花をいくつかもぎ取り、洋服の中にそっと忍ばせ学校に行ったものでした。ふわふわと良い香りが一日中周りに漂いとても幸せ。でも、でもです。この花はちょっとでも時間がたつと醜い無残な姿を呈しゴミ箱行きとなってしまうのです。はかない運命。花の命は短くて・・・。今の家にはくちなしの木は無いので、植木屋さんに頼もうかな、と何度も思うのですが、ちょっと考えちゃう。この木には、美しい蝶になる前段階の毛虫が好んで沢山集るのです。木そのものが毛虫の好きな香りを放つのでしょうか。美しい花は沢山あります。でも香りの無い花は価値が半減してしまうというのが私の意見です。くちなしは花瓶に入れるとやっぱり直ぐ萎れてしまいます。せめてと思いオリエンタルリリーを切り花で買ってきて食卓に置いて眺めながら香りで癒されてます。

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le 29 juin

とかく嫌な事、悲しい事の多い毎日の中、ちょっとホッとすることがある時もあるもの。朝の通勤電車の中の出来事である。私はいつも priority seat のところに立つことにしている。ここはあまり混まないからだ。この日、私の右隣には、左足をギブスでぐるぐる巻きにしたりっぱな若者が立っていた。スポーツで足を怪我したのであろうことは誰が見ても明らかだ。私は通常荷物を棚に上げる。この日は大小二つの荷物を棚にあげた。前の席には、血気盛んな二人の若者が居眠りしていて、この怪我のお兄さんには席を譲る気配は無い。あーあ、誰か立ってあげればいいのにナ。ここは、お年寄り、赤ちゃんずれのママや怪我した方々の席でしょう。そのまま電車は終点に着く。私は荷物を棚から下ろした。一つはOK。もう一つの小さい方が軽いので棚の奥まで入り込んでしまった。駄目だ、届かない。まあいいサ、皆が下りたらちょっと席に乗っかって取れば。と思った瞬間である。右隣の足を怪我してるそのお兄様がサッと手を伸ばして私のその棚の奥に入った小さなバッグをアッというまに取ってくれた。背が高くて浅黒く日焼けした顔。「どうも有難う。」そう言って見上げる私に、答えは白い歯を見せた青年の無言の笑顔であった。とっても爽やか。素直に嬉しかった。

その日の帰りである。通勤時間だというのに、赤ちゃんを抱いて、更に8歳ぐらいの男の子を連れたママが最後部の女性専用車に乗ってきた。わざわざこんな時間に、と思うか思わないうちに、彼らの前の席に座っていた若い女性がサッと立ち上がって席を譲った。恐縮しているママにその小さい男の子が透き通るような声で「僕はいいよ。」と、赤ちゃんを抱いたママを座らせた。なんて凛々しい坊やなんでしょう。私はこの一瞬の出来事に深く感動してしまった。同じ日の行きと帰りの電車の中の心温まる出来事である。まだまだ日本は大丈夫だ。こんなに優しい子やいいお兄さんやお姉さんがいるんだもの。

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le 18 juin

<鶯の話の続き>
昨年暮れあたりからここ多摩地域には鶯が群生するようになったようだ。「梅に鶯」何のその。6月に入って益々この鳥のカラオケ大会は、昼となく夜となく続くのである。

そもそも眠りの下手な私は、一昨晩もいつもの不眠。真夜中こっそり階下に下りて、Bar Yamashiro を開店した。バーテン1人、客1人。流行の香水キャンドルが燃え、静かにジャズが流れる。このお客はVSOPをon the rockで飲むヘンな客である。こんな時はロクなことを考えない。非建設的なこと、はなはだしい。一昨年、二束三文で売ってしまった娘時代からの鎌倉の別荘の事、そこから歩いて3分で着く浜辺のこと、今はなくなった真っ黒い砂鉄の浜辺。台風の赤旗を承知で海に入り、波に巻かれて溺れ死ぬ寸前まで行ったこと、悲しい中にもどこか夢のあったそこでの療養生活のことなど、など。とその時である。闇を破る突然の鶯の声。「ホーホケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ。」一体これは何事か?時計の針は午前1時25分を指す。6月の深夜の鶯訪問には、さすがに驚いた。夢でもアルコールの所為でもない。事実は小説より奇なり。ウグイス君、そんなにこの Garden City Tama がお気に召すのか?緑豊か、花豊か、何だか私自身が鶯になったかの錯覚を起こす「眠れぬ一夜」の出来事でした。

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le 10 juin

最近ちょっと気になっていることがある。我が家の周辺で鶯が朝早くから美声を張り上げて啼く事である。昔から「梅に鶯」と言って、鶯は梅が開花する2月の寒い時期にどこかでかすかにその声が聞かれ、ああ、もうすぐ春が来るのだ、と近づく春を感じ取って喜んだものだ。しかし昨今、初夏から夏に向かってまあ見事に「ホー、ホケキョ、ケキョ、ケキョ。」とさえずっている。それも大勢である。体は小さをく、緑の羽根はピッタリとその体を包み、ひどく敏感な性質らしく、あ、あそこと指差す前にサッと近くの木にとび移る。そこでまた美声を轟かせる。今や地球の温暖化が環境問題として大きく取り上げられる中、この鶯もいつが自分の季節なのか分からなくなってしまったのかしら。夏だってハウスみかんはあるし、冬だってちょっとお金を奮発すれば西瓜はいくらでも食べられる。寒中に柚子湯で温まったり、菖蒲湯で初夏の快い香りを楽しんだり、お月見のお団子を縁側から忍び込んで盗んだり、とそんな季節の楽しさは今は昔の笑い種。これからは季節の挨拶もなくなってしまうのか。冬に蝶やトンボが飛び交ったりするのかも。折り目正しく衣替えをしたり、制服制帽を6月1日に一斉に夏用に切り替えたりした頃が何故か懐かしい。

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le 3 juin

見た、見た、見ましたよ!ハクビシンを。2日前のこと、通勤のためいつものバス停でバスを待っていると・・・道路の反対側から普通の犬よりは小さいが大きい猫ぐらいの背の低い動物がこちらの方に悠々と横断してくるではありばせんか!色は黒茶色、いわゆるタヌキ色。胴体と尻尾の長さは同じくらい。そしてこちら側のお家のお庭に入り込んだ。すかさず後を追いかけると、振り返ったその顔は、真ん中からはっきり真っ白の帯状の毛で見事に左右に分かれています。その白い色の鮮やかなことといったら。ひょいとお庭の境のコンクリートの塀に飛び乗り奥へ進んで行きました。昨年からこの界隈にハクビシンが出没して、お家の天井に入り込んで困ったとかいう噂は聞いていましたがやっぱりいるんです。去年私がチラッと他家の玄関先でゴミバケツから餌をあさっているのを見かけた時は、たまたま運転中だったので、そのまま行き過ぎてしまいましたが、今回は正真正銘ゆっくりとお目にかかったのです。その鼻筋の白さは誠に高貴としか言い様がない。動物何とか条例とやらでこれを捕獲することは法律的に禁じられているということです。一匹いる、ということはまだ何匹かはいるのではないかしら。中国でハクビシンを食べた人がサーズに罹って死んだ話はみんな憶えていると思いますが、ハクビシンそのものが毒をもっているのではないそうで、殺されたハクビシンこそいい迷惑ですね。

この朝の一瞬のできごとにバスを待っていた他の数人の人はだーれも気付かなかったんです。バスが来てみんないつもどおりそれに乗り、いつもの通勤です。なんだか一人奇妙な、それでちょっと得した様な気持ちになりました。まわりでは、鶯が声高らかに「ホーホケキョ、ケキョケキョ」とやっていました。不思議な気持ちになった朝の出来事でした。

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le 24 mai

昨夜は本当に久し振りに六本木に行った。NZ政府観光局のイベントに参加する為である。六本木の交差点のちょっと裏手に NZ Cafe なるものが2年前から出現していて会場はそこであった。会場のCafe は、昨夜は二分され、一つはNZ政府観光局のpromotion のための場所、もう一つは参加者の情報交換のためのrestaurant 兼 bar となっている。場所がら、洒落た広い bar といった雰囲気で大勢の NZ オタクが集まっていた。Bar カウンターでは音楽が鳴り響き、バーテンダーもNZ人のお兄さん。ここは英語で注文しないと飲み物は手に入らない。ずっと昔通ったディスコを思い出す。Video のスクリーンは、勿論NZの自然をいやと言うほど上映し続けてる。お仕事で来ているからには、いつもの如く存在を示す名刺交換をどんどん始める。折角ここまで来たからには、NZのもの食べなくっちゃ。メニューから選んだのは、やっぱりNZのfish and chips とオーガニックサラダ。デザートは勿論、Hokey Pokey Ice Cream. これは東京広しと言えども恐らくここでしか食べられないのでは?ミルクたっぷりのIce Cream の中に、蜂蜜のほんな小さな、まん丸い飴があちこちに入っている。歯ざわりもカリカリと楽しい。こんなに美味しいアイスクリームってあるかしら??もう時間も遅くなり、帰りかけた時、リフレクソロジーで有名な”ルミコ”さんに会った。何と彼女、数年前まだ駆け出しの頃、NZで私に会った事をちゃーんと憶えていて、彼女の方からお声を掛けられビックリ。ああいう成功者は、どんな小さい出会いも忘れないんだなー、凄いなー。

どうせここまで来たんだ。Hard Rock Cafe のショップに立ち寄る事は忘れなかった。たまにはこんな刺激的な夜をすごすのもいいかな。Hard Rock Cafe Tokyo のロゴ入りの T-shirt を買ってご機嫌な一夜でした。

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le 20 mai

爽やかな五月晴れ。今日は、仕事がらみで久し振りに銀座にお出かけ。4丁目のタイ・レストランでランチを済ませ、お客様を連れて銀ブラと相成りました。日曜日とあって銀座通りは歩行者天国、さほどの混み様でもない。普段は車がびっしりの道路には、今日はシャレた白い椅子などが道路の真ん中に並べられ、外国人の操り人形のショーもやっています。デパートの大きなビルを除いては、目につくものはブランドのお店ばかり、ディオール、ロンシャン、フェラガモ、エルメス、シャネル、ルイヴィトン、コーチ・・・。一体ここは何処?そんな中、昔からの日本の老舗の「虎や」、「東京羊羹」、「鹿の子」「千疋屋」「立田野」などが、気のせいか何だか小さい顔を遠慮がちに並べています。日本の経済が最低の時期に、これ等世界のブランドがこの時とばかりに銀座を競って買い占めてしまったのでしょうか。お蔭で銀座の顔は一変しましたね。いつもは仕事だけ済ませてサッサと帰る自分ですが、今日は、お客様のご案内もあってゆっくり新しい銀座の顔を眺めました。さて、ちょっとお茶でもしようと CAFE を覗くのですが、これがまあ、何処も彼処も長い行列。あーあ、今日は諦めるか。でも、でも取って置きの場所はありました。4丁目の交差点から100mぐらいのところにある老舗のお煎餅やさんの二階。洋風ビルの中の和風の不思議な空間です。Japanese Cafe と呼んだらいいのかしら。日本茶も煎茶かほうじ茶を選び、更に和菓子も季節に合わせたお花や果実の練りきりなど五種類の和菓子から一つ選んでゆっくり、たっぷりのお茶を楽しめます。お座布団が敷かれた椅子で日本情緒を楽しみながらお話が進み、思わず長居をしてしまいました。都会の喧騒の真っ只中にある、思わぬ静寂な隠れどころで、楽しく、不思議に充実した時間を過ごせた一日でした。
やっぱり銀座大好き。日本は文化豊かないい国だなあ!!

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le 17 mai

偶然という事。偶然というと本当に予期しないことが起こることを言うのだが、それはよく考えてみると果たしてただ突然にその事象が起こったのだろうか。今、自分は或るアメリカの作家の作品を読んでいるのだが、それは、ペルーのリマという地域
に昔からずっとあった古い、木の蔓で出来た橋がある日、突如壊れてその橋をたまたま渡っていた7人が一瞬にして千尋の谷底に落ち、一瞬にして命を失う話である。しかしその7人の不幸な人々のそれまでの生い立ちを別々に一人ずつずっとたどってみると、こうなるべくしてこの偶然の不幸に遭遇していることが分かったのだった。私は昨年の福知山線の脱線事故をふと思った。どんな事故の場合もそうであるように、いつもならその電車に当然乗っている人が、たまたまその日に限り身体の調子が不調で遅く家を出てあの事故に遭わなかった、など。事故に遭ったのも遭わなかったのも偶然の運命となると、人の人生は何が良かったのか、悪かったのか、そしてある人に降りかかった不幸は一見偶然に見えて実はそうなるべくして遭遇した事実であることもある。

ここまで来て自分は、またしても古いインドの哲学の”カルマ”という事に考えが及ぶ。人を傷つけたり恨んだりするとそれは見えない力でいつしか何倍もの力になってその行為を行ったり企んだりした自分に返って来る、というのである。人を恨んだりせず裁きは神の摂理にまかせよう。不注意から命を絶つのもその不注意そのものすら神の摂理なのだろう。「野の百合を見よ。何で明日を思い煩うのか。」この世は科学では計り得ないとてつもない大きな力で動いているのではないだろうか。

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le 6 mai

Golden Week が往ってしまう。あんなに楽しみに待ってたのに。時間は非情に駆け足で逃げていく。計画していた事のどれだけ全う出来ただろうか。昨日までのあんなに綺麗な五月晴れの空と、新緑に光る若葉の上を飛び跳ねる元気の良いあの陽の光も何処かへ姿をくらまし、今日の惨めなお天気といったら・・・。目を閉じて強い雨足の音を聞いているといつしかそれは不思議にも海岸の波の音に変わっていく。

人生の1/4 を湘南の海辺で過ごした私にしてみれば、心の逃げ場は海岸での爽やかな数々の思い出に尽きる。5月ともなれば干潮時に頭を出す岩場を裸足で渡り歩き、イソギンチャクに指を突っ込み、ウミウシをつついて真紅の液を吐かせ、うにや貝やサザエを拾い、それから逃げ遅れた小タコだって取れる時さえある。逃げ場を失った半透明の小魚は、手で追うと超スピードでダンスを踊るかのように逃げ惑う。カンテンの素のテングサは赤いからだ全体を拡げてゆらゆら。海草のゴンダワラは小さい風船を身体のあちこちにつけて波間を悠然とたゆろぐ。中身が入った生きた貝いくつ拾った?わかめの切れ端は採れた?サクラ貝何枚拾った?夢中の一時間はアッという間に過ぎ、気がつくといつの間にか周りの人々は岸に引き上げている。満潮は待ったなしに来る。あー、飛び越える足場の岩がない。もう遅い。浜辺目指して早く帰らないと溺れちゃう。必死で水を蹴りながら岩の上をよろよろと飛び越え、冷や汗かいてやっと砂浜へたどり着いた時には、冷や汗が本当の汗に変わる。浜辺で小さなブリキのバケツの中の戦利品の品評会。
毎日こんな事を繰り返しながら休日を過ごしていた平和な日々を思い出してハッと気がつくと、また雨の音。

この雨で銀杏の葉はまたまたグッと伸びるだろうな。それにしても昨日のあの五月晴れはどこに? ”人の心と五月晴れの空” とは思いたくない今日の雨であった。

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le 30 avril

素晴らしいお天気!寝てはいられない。猫の額ぐらいの我が家の庭も今はつつじが満開です。近隣のお家のお庭もとっても beautiful 。あまりの美しさにカメラを持って駆け出す。皆Img_1511_1 様もせめて写Img_1512真でお楽しみくImg_1519_1 ださい。この上Img_1515_1天気と美しい自然を。
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明日も続いて欲しいな、この綺麗な空とお天気。



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le 29 avril

光る新緑の葉の上を太陽光線が踊る、跳ねる。もう直ぐ5月が来る。今、自分の心に、先週ロシアに帰って行った友人M君のことがよぎる。無事に着いたかな。

彼と初めて会ったのは、25年前だったろうか。国籍が違う友人で交流が25年も続いた友人は数少ない。彼は私の狭い人生観を変えた影響力大なる人物、彼こそ初めて日本と全く文化の違う素晴らしい國、ニュージーランドを私に教えてくれた人である。ずっと前、彼は日本のNHKのTV3チャンネルで日本語講座のモデルstudent
の仕事をしていた。日本語がある程度できてテレビ写りの良い白人。200人の応募者から彼がオーディションに通ったのも頷ける。多忙な撮影の日々の中、ある日、彼の母親が日本に観光を兼ねてやってきた。多忙な彼は自分の母親のお世話が出来ず、彼から突然私に「ママの面倒見て
。」の依頼の電話がかかった。「いつから?」
「明日から。」「えー?!」 24時間経たないうちにママは我が家にホームステイすることになってしまった。面識のない外国の女性。今から考えるとそれだけ彼は私を信用していたのだろう。私は毎日働いている人。毎晩の夜ご飯どうしよう。なるようにしかならない。まともに面倒見たり観光出来るのは土日だけ。「それでもいいのかしら?」 こんな調子で2~3日の予定が1ヶ月に。頭のいい彼女は、それなりに楽しんでくれたようで、帰国後今度は自国のNZへいらっしゃいとヤイのヤイのの催促が来た。当時、知識不足の私は、NZはオーストラリアより遠い国、そんなイメージしかなかった。静かにお断りを続けていたある日、突如NZの当時の総理大臣から「今年はNZはワイタンギ条約150周年。どうぞ我が国へお出かけ下さい。」との自筆のサインいりのお手紙が届いた。どうやらママがNZ政府に向けて手を打ったらしい。さあ、こうなったら行くしかない。半信半疑でChristchurch 空港に降り立つ
と彼のママと初めて会うご主人とが花束を持って私を待っていた。夢ではなかった。こんなことから草の根交流が始まり、もう20年も経つ。その間いろいろな事があったがお互いの信頼関係は何より硬かった。そのうち彼の妹も我が家に泊まる事半年。今でも交流は続いている。先週彼が我が家に来た時「夜ご飯どこに行く?」と聞くと「とにかく家庭の普通の料理食べさせて。」という。腕を振るうほど上手じゃない私の手料理を一口も残さず全部食べていってくれた彼。全くの白人だけれど私は彼が白人だという意識はさらさらない。それだけ親しくなった友情25年の厚みを考えて不思議な男女の友情と神様のお引き合わせに今さらながら感謝。

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le 21 avril

人が一番美しい時は?

毎日、毎日は殆ど嫌なことの方が多いかも。ましてや組織の中で働いていれば、なお更である。でもそんな毎日にもちょっとホッとする瞬間だって誰にでもあるものだ。

あの子は、デパートの中のパン屋さんの売り子さん。長い髪をきちんと真っ白な帽子の中に入れ、そこのお店の明るいブルーと白の制服がいかにも良く似合う彼女だ。背は高めでお化粧は禁じられているのだろう、頬はいつもうっすら桜色。それだけ。詰まったユニフォームの純白の襟は、いかにも食べ物やさんらしく清潔そのもの。彼女は、いつ見ても忙しそうにきびきびと働いている。彼女からよくパンを買うことが多いが、いつも超多忙なのでちょっとでも無駄話なんかしてる暇はない。「有難うございました!」夢中でお客様の要望を聞いて少し微笑んでお客様の言う通りに働く彼女が私は大好きになった。でも彼女の名前も何にも分からない。遠くから彼女を見ていると、何だか少しパワーを与えれるような気がしていた。今日の帰りである。もう店じまいをしたパンケースの後ろでいそいそとあと片付けをしている彼女と通りすがりにパッと目が合った。にっこり笑ってこちらを向いて手を振ってくれた。明らかに何千人もいるであろう顧客の中で私を意識して手を振ってくれたのだ。それは媚でもお世辞でもなかった。目と目とで話す。単純な私は、嬉しなって一瞬我を忘れた。「目は口ほどに物を言い。」は男女の仲だけではないんです。この笑顔で一日の疲れが飛んでしまった。昼間あの子が夢中でお客様の相手をしながら働いている時、なんて美しいんだろう、と思ったのが始まり。男でも女でも一生懸命働いている時、それはその人の一番美しい姿であり、(*^。^*)なんだろうと私はよく思う。
明日も元気で頑張って!と心の中で叫んだ。無性に振り返りたかった。でも後ろは見なかった。

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le 15 avril

萌黄色とは良く言ったもの。生きとし生けるものは、大きく深呼吸をして生命の限りを発揮し、木々は待っていましたとばかりにその緑の芽を天に伸ばす。人間だってそうなのである。寒い冬の束縛から解放され、内から外へと身も心も拡がって行くこの時期。萌黄色こそ「希望」の色なのである。みんなが晴れやかなこの時期に、毎年どうにも落ち込む自分。更に今年はこれに輪をかけ、かっての co-worker がほんの数日前、突然他界した。
まだ41歳の若さである。母親が彼の死を知らせる電話の声は、嗚咽で途切れ、声にならない。死因は心筋梗塞という事である。言葉通り一瞬にしてこの世を去ってしまった彼!!お通夜、告別式と俗世の一連の悲しい行事が追いかける。考えると
自分は、故人と働いていたばかりでなく、共通の友人の結婚式に出席するため、2回も Vancouver に旅行しているし、NZ には出張で、一緒にビデオ撮影に出かけている。自分が director で彼がカメラマンというところ。長い間一緒に同じ職場で働
き、口喧嘩は日常茶飯事。数え切れないほどの思い出がある。

お通夜、告別式で分かったのは、この彼の父上は、政治上も関係者が多い高位高官の方で、総理大臣からも花輪や弔電が来ていた。俗世的に言えば何の心配もな
い恵まれたご家庭であるが、一人っ子の彼がこんなに若くして神様に召されてしまい、俗世的な幸福とは何と薄っぺらで儚いものなのか、とまたしても考えさせられる。自分として思えば、どんなに質素であろうと、地位や財産がなかろうと、子供が健全に育ち、家族みんながいたわりあって仲良く生きていくことの幸せが真の幸福というものではないか。優しさと思いやりを充分与えてくれた故人に本当の涙を流していたのは我々だけであり、千人近くの会葬者は、俗世の虚偽と体裁のためもあって、ご焼香に来ているのを目の当たりに見て、人生とはこんなものかと複雑な気持ちになっている。誰にでも数倍も優しかった君の事は、生きている限り忘れないよ。

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le 8 avril

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満開の桜は、急き込んで後からやって来た新芽に追い立てられるかの様に、はらはらと花びらの涙をこぼしながら道路の淵を薄紅色に染める。燃え立つ新緑の季節がもうすぐそこに。この時期私はいつも落ち込む。先週 host friend と喧嘩別れして、急遽カナダに帰ってしまった彼女のことをしきりと考える一週間が過ぎようとしている。帰国後すぐ彼女からメールが来た。誤解はメール上は解けたかのようであったが何かすっきりしていないらしい。今回の来日は思わぬ顛末になったが、更に悪いことに帰りに飛行機に乗せた荷物が一つ無くなってしまったと。今度は、一緒にHawaii か New Zealand に行きましょうね、と誘ってくれる彼女。多分そう言って自分を慰めているんだろう。また Montreal に来たら家に泊まってね、ともいってくれた。これは嘘ではない、だって現に2度も泊まったんだから。つい最近まで Flight Attendant だった彼女は面倒見はすごく良い。ちょっと我が侭だけど、嘘をつかない彼女は私の best friends の一人かナ。

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le 1er avril

「夜来の風雨静まりて、花落ちること知る多少。」 杜甫だったかな、李白だったかなあ。漢文の授業を思い出す。確かに夜来の風雨は静まったが花はまだ落ちず。春爛漫ってこのことか。

今日は一日お花見かたがた来日中のMontreal からの友人と原宿で遊ぶ事になっていた。でも予定は急遽変更。成田空港で彼女の帰国を見送る事になってしまった。いつも泊まるお家の夫人とつまらないことから大喧嘩に発展、感情的になった彼女は、2週間の滞在を1週間に短縮して今日Montrealに帰るという。彼女に会うには今日、成田空港でお見送りデートしか他に方法はない。よーし、成田空港まで行って話しを聞くとしよう。成田空港 Terminal 1, Air Canada Departure Counter に1:00pm集合ね。分かった。でも人の多いあの空港で会えるかなあ。不安を抱きながらも空港へ急いだ。2人の考えていた場所でバッチリ会えた嬉しさ。Hugs and Hugs. 長い間、彼女のやるかたない憤懣に耳を傾ける。言葉の通じる日本人の間でも誤解から喧嘩はしばしば。ましてや言語、習慣の違う間では、ちょっと言った冗談が誤解に発展してしまったらしい。

こんなことになったから、日本はこれで終り、とそっけなく言う彼女。そんな事言わないで、と哀願する私。ちょっとした映画のシーンみたいだ。来年は、私がMontreal に行くからね。7月のJazz Festival のころ。手を振って Immigration に消えた彼女。機中で落ち着いて、また気を取り直し、この Kimiko  のいるTokyoと美しい桜を思い出して欲しい。ヘンな一日となってしまった。考えれば今日は私のお誕生日でした。

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le 29 mars

どこへ行こうかな?桜が満開に近付いた。今週の日曜日がお花見DAYになるかな。でも天気予報は雨ですって。そして桜は惜しくも散って、来週からは元気な新緑のシーズンへと向かうのだ。日曜日は友人のお花見のお誘いもお断りして、地元でゆっくり静かにお花見しようと決めてたんだ。ところがです。朝、Montreal からの友人Carolyn からの元気な電話。2~3日前彼女が東京に着いたのは知っていた。「お花見に行きましょうよ。何曜日が空いてるの?」あんな遠くから来てるのに、何年も前からの友人だし彼女の家にも泊めて貰ってるんですよ、ここでお断りは出来ない
。やっぱり日曜日は家で静かにお花見は出来ない運命らしい。どこに行こうかな。
いつもの通り、JR新宿駅の澁谷まわりのプラットフォームの真ん中あたりで動かないでじっと待っててネ。2時半よ。約束成立。原宿に行って、表参道ヒルズに行って、dinner は、原宿のど真ん中の回転寿司?それとも生意気に青山通りのフレンチに
しようか?それから瀟洒なCAFE で・・・と。どうせ雨だし・・・。桜は二の次だ。母校の正門の奥に立派な桜の木があったっけ。あれでも見せようかナ。遊びなら誰かさんにまかしとき!!

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le 26 mars

<待つ心>

老いも若きも、富める者も貧しい者も、日本中の”みんな”が桜の開花を待っていた。ずっと待っていたのに、サッと散ってしまう桜の花。でも、国中のみんなが、あと何日って心を一つにして桜の開花を待つなんてとっても素敵な事だと思いませんか?損得なしに、一つの事を国中の人が待っているなんて。桜に限らず、何でも”待つ”という気持ちには、希望と期待があると思う。いつでも希望や期待を持って新しいことにチャレンジしていけたらいい。明るい緑の新芽を出す準備をしている銀杏の木の枝先のようにしなやかな心を持ちながら・・・。

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le 24 mars

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NZから帰ってもう50日もたった。写真をご覧じあれ。綺麗でしょう?どの写真も人はいないでしょう?本当にこの國には人は少ないんです。國の広さは日本から北海道を除いたぐらい、ただし人口はたったの360万人ですって。羊の数は、人の20倍とも言われていたけど、今やその数はどんどん減少、これに変わるのは牛と鹿と言う。この写真を見てこれがNZと分かる人は少ないと思う。シュロの木、ブラックスワン、アールデコの建造物、しゃれたCAFE、そしてお金持ちそうなりっぱな邸宅。
でも、これ私が撮ってきた本物のNZの写真なんですよ。人生観を変える國、それがNZ。日本からは直行便で10時間も乗れば着いてしまう。夜乗って朝目が覚めるとそこは、もうNZ。空気が違う。空が違う。NZ観光局からコミッションなんか貰ってないですよ。質素だけれど心の休まるリッチな國。ゴチャゴチャした東京からちょっと一っ飛びして狭くちじんだ心を入れ替えてきたら?さて、これで私のNZ行きは22回となりました。

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le 21 mars

今日は「春分の日」。水曜日の祝日は、最近珍しい。前からの約束で前橋から仕事で上京する友人と新宿で会って、ランチ。彼女とはほんのちょっとしたことで知り合ってもう10年の歳月が経つ。こんなに長くお付き合いが続くなんて思いもしなかった。その時、自分は出張で名古屋に行くため東京駅のCAFEでcoffeeを立ち飲みしながら新幹線発車までの時間待ちをしていた。お隣の女性がつぶやく。「日本ってどうしてこんなに疲れるのかしら?」吸い込まれるように「本当にネ。」と答えた私。見ると彼女の10本の指には、全て青いターコイズの指輪が・・・。普通の人じゃないな。滅多に知らない人に話しかけることのない私だが、「何のお仕事していらっしゃるの?その指輪一つゆずってください。今、現金でお支払い致します。」考えるより先に私は彼女の一本の指に触れ、もう指輪を引き抜こうとしていた。あまりに美しい!考えている暇なんかなかった。商談成立。仕方なく彼女は指から私の指した指輪をはずす。そしてスカイブルーの名刺を差し出した。彼女はある会社のNew Mexico 支店の支店長。本来の仕事とは別に、趣味でターコイズを日本に持ち帰って知人に分けていると言う。あーそうだったのか。ヘンな日本人だなっと思ったわけ。この時点から何かお互いに惹き合う何かがあったのだろう。アメリカ人のご主人と喧嘩したといってはメール、仕事が下降線と言ってはお嘆きのメール、何とこの私に敢えて会うのは元気を貰うためだって!。冗談じゃない、私が彼女からパワー貰ってるんだから。こんな調子でいつまでもおしゃべりは続く。良い事も悪い事もみんなさらけ出して、隠さず話してくれる彼女の存在は掛け替えのない私の宝物。今日はこの前アルバカーキーから買ってきてもらったターコイズのインディアン手作りのベルトのバックルのお代を支払う約束だった。良いものはやっぱり高い。でもこれは目に見えるほうの私の宝物かな。そうそう、インディアン手作りのブーツは結局彼女から4足買ったんだ。裏を張り替えるだけでまた、また新品になる。手作りって凄いな、と思った。

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le 19 mars

PASMO だ、PASMO だって、とうとう気になってた私も今日申し込みましたヨ。あの宣伝員のお兄さんの勢いには負けた。何年か前の10月1日の共同募金の赤い羽根を思い出す。何しろ申し込まなければ、ここ通れないみたいな勢いだったもの。まだカードはあと3週間先の入手ってことですけど、便利そうですが、まだちょっと狐につままれたかの感あり、です。しかし、この宣伝力、凄いと思わない?jazzykimkim

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le 17 mars

一日のうちに嫌な事が一つもなかった日は少ない。仕事で人間関係でもめるほどストレス
の量は増す。もめごとのモトは殆どが「誤解」から発している。周りはどうしてこんな小さなことでゴチャゴチャ言ったり、相手を非難したりするのだろうか。他人を非難したり、責めたりして何が、誰が得をするのか?ひろーい野原か人のいない海辺で深呼吸でもしてごらん?馬鹿を見るのは自分だけだよって誰かが言ってるのが聞こえないの?この世で目に見えるものは、殆んどどうにでもなることだ。本当に大切なのものは目に見えないものなのだといつも思う。

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le 16 mars

早足で訪れた今年の春は、すっかり冬に逆戻り。寒い毎日です。冷たい風、風。でも陽だまりに春の陽射しを感じながらふっと何十年か前に習った英語の教科書の一節を思い出す。Snow in January. Ice in February. Wind in March. Shower in April...........  イギリスでもやっぱり3月は冷たい風が吹くんだな。でも、こんな冷たい風の中、桜の枝先を見てごらん。いままでずっと灰色だったその枝先はほんのり桜色。その周りがボーッと桜色、開花の準備してるんだ。自然はやっぱり正直。今年の満開は3月最後の週かな。

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le 18 fevrier

だれにでも、ちょっと寄って見るお店ってあるんじゃない?私は強い理由はないのだけれどLondonのブランドMary Quant が何となく気に入ってる。黒白が基本で淡い色合いが少し入る。
過日もまたちょっと立ち寄って今年の新しいデザインのT-shirtを買った。とても気に入っている。サイズもここのはピッタリだから試着は不要。その時、店員さんがカタログを一緒に入れてくれた。私はこのカタログっていうのが大好き人間で、帰宅してからソットそのカタログのbrochureを開いてみた。Mary Quant の春のお化粧品の宣伝が殆どだったが、さてお話はここからである。

後ろの方に当の Mary Quant の写真と経歴が載っている記事を見つけた。読んで驚いた。この美しい少女みたいな Mary Quant は、ナントおん年72歳なのである。そして今バリバリのブランドを世界中に出してるんじゃないか。凄ーいと思った。この大きく茶目っぽく見開く眼。黒の膝上ストッキングに黒白の縞の普通のT-shirt姿の彼女。化け物じゃないんだ。若い時の写真かもしれないけど、ちゃーんと経歴に現在72歳って書いてある。人間やる気があれば年じゃないんだ。

ずっと前TVのインタービューで、かの有名なデザイナーの
コシノジュンコのお母様が出たことがあった。その時、彼女は84歳だった。彼女もその時は現役のデザイナーとして活躍していた。彼女、その時何て言ってたと思う?"私はね、毎日、今日から自分の人生は始まる、今日から始まる、って思って生きている。"って。私は凄く感激したのを思い出していた。いつも今を大切にして、明日を向いて歩こう、と今日も自分に言い聞かせる。今日という日は、もうないのだから。



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le 7 febrier

どこか違うんだ。NZのこの空と海の青さは!!まるで吸い込まれていくような透明な青さというのか。真夏といえども朝夕は充分涼しい。広い広いお庭でB.B.Q.Party、食後のパブロバの美味しかった事と言ったら・・・。そしてHokey Pokey アイスクリーム。みんな一度食べたら忘れられない味。

羊の毛刈りショーは前よりずっと大規模になっていた。20頭もの羊が一匹ずつ雛壇に登っていく。そこでチェーンに結ばれ目の前の餌をおとなしく食べる。芸を覚えると言うより餌に惹かれて一定の時間そこで見せ物になるのだ。いろいろな羊の種類の説明を聞いた後で、威勢の良い羊飼いの若い青年が見事な手さばきで足の間にはさんだ一頭の羊の毛を電気かみそりで刈っていく。あっという間の見事な瞬間である。でもその間、いろいろのジョークを飛ばす。確かにショーである。外では訓練されたシープドッグが飼い主の口笛の号令如何で羊の群れを追い回す。これまた見事なショーなのである。今やNZは羊の国ではなくなりつつある。乳製品の基の牛にビジネスの中心が移行しつつあるのだ。バターやチーズの方がビジネスには有利らしい。羊毛のセーターだけでは観光客はもう寄りつかなくなったようで、セーターは今や羊毛にオポッサムなる動物の毛を混ぜ非常に高値で販売されている。それを買っているのは日本人だけではないだろうか?羊毛だけでも充分暖かいではないか。もっとしっかりしましょうよ、日本人。
周りを海に囲まれた緑の島国 New Zealand。 人々はまだまだ素朴で優しかった。
Kiwi fruit の味も東京のよりずっと甘く優しかった!!

I love New Zealand. I'll never forget your kindness. See you soon.

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le 21 janvier

小さな発見!
私の家は多摩市桜ヶ丘の丘の上にある。昔は小学校の遠足に来るような田舎だったが、近年は目覚しく近代化され京王線聖蹟桜ヶ丘駅付近は高いビルが立ち並び昔の面影はない。でも、でも昔の桜ヶ丘そのままの小さな田舎がここにはまだ残っている事を最近発見した。丘の南側のほんの小さな天国みたいな田舎だ。竹やぶに囲まれたこの「小っちゃな田舎」には、畑や炭焼き小屋だってある。焚き火の跡があちこちに。農家が数件、背伸びした椿は真紅の花が満開、黄梅は満開を過ぎ山合いのあちこちに黄色い実をつけているのは、蜜柑?金柑?それとも柚子?この寒さの中、地面の畑にはみごとな葉をつけて大根が威張って肩を並べる。小松菜の緑の鮮やかな事!まるで一幅の絵だ。冬の日は早く暮れる。でもこの静かな天国は日が陰ってもさして寒さを感じないのが不思議だ。人の気配はない。ただひっそりと「田舎してるんだ。」。数分で駅周辺の喧騒が。何だか今日は得したみたいな一日だった。

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le 14 janvier

抜けるように青い空。 典型的な東京の冬である。 今日はワーキング・ホリデー・ビザで来日中の若い外国青年をある団体の祝成人新年会に連れて行った。招待された彼らを新橋の近くの会場に連れて行く。 これも私の仕事である。 祝賀会は無事終り、さて都心のここまで来たのだからどこへ連れて行こうか? 浜離宮は近い。 道路工事のおじさんに道を聞いて暖かい陽光を背に浜離宮まで歩いて行った。 なんと驚く。 潮留というこの辺は、少し前までは、ただゴチャゴチャとしていた記憶が残るが今や見上げるだけでも目がくらむような高いビルが立ち並んでいるではないか。 会社あり、ホテルあり、マンションあり・・・。そんな真ん中に浜離宮公園は、昔のままひっそりと、しかし威厳をもって昔そのままに存在しているのであった。まわりの変わり様とのバランスは見事という他はない。 樹齢300年の黒松、海水が流れ込む池、鴨やかもめが水面に無数に浮かぶ。 広い、広い。 昔の徳川家の庭園だったとか。 この広い庭園をこれだけ清潔に美しく維持するのはずいぶん費用がかかるだろう。黄梅の花は終り、紅梅がちらほら咲き始め、群れを成して咲く水仙からは仄かな香りがその辺一面に漂う。冬独特の青い空とやわらかい陽光、そしてこの静寂は・・・。 お茶席でお抹茶と和菓子を頂いた。 日本の庭園美を楽しむ外国人の姿が多く見られたのは意外だった。どうぞここがどこかのお金持ちに買われて、いつかあの高いビルなんかに変身しないように。 祈る気持ちで家路についた。

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le 3 janvier

明けましておめでとうございます。
今年も世界中の皆様にとって平和で幸せな年でありますよう祈ります。

そう考えながら車を走らせる。路の両側の街路樹は、あの見事な黄金色に輝く葉を一枚残さず落とし、裸の枝は両手を一杯広げるかのように天空に向かって伸びている。;銀杏の木はあんなに枝が沢山あったのかと妙に感激しながらひた走る。どの枝もみんな天に向かってただ伸びている。その間から冬独特のあの美しい真っ青な空が覗く。一本だって下を向いてる枝なんかない。灰色に見えるこの冬の枝は、もう中はちゃんと春の用意をしているのだろう。そして早春にはあの鮮やかな緑の新芽をふくのだ。自分も今年は、あの銀杏の枝のように頭を上に向けて、いつも未来に期待と夢を抱きながら真っ直ぐ上を向いて進んで行きたいと思った。

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le 3 decembre

はや、今年も12月。あちこちのクリスマスイルミネションに目を見張りながら毎日が足早に過ぎていく。毎年何やら忙しい12月である。あんなに派手な美しい衣服を纏った木々も今はその衣装を脱ぎ捨て裸の枝を寒そうに延ばす。比較的晴天が多いこの時期、その寒そうな枝は空の青さの中にくっきり見事に溶け込んで、これまた冬ならではの美しさだ。今日はぐっと冷え込んでいる。焼き芋やさんの呼び声が遠くで聞こえ、あとはシーン。陽だまりの中、過ぎようとしている今年のことをあれこれ考える僅かな時間。喪中のおハガキをもう一度見直しながら、あの方、この方の事を考えた。亡くなった人間の魂はどこに行ってしまうのだろう。又しても考えても仕方がない事を繰り返し考える。暖かい炬燵を囲んで、父や母や兄や妹とみかんを食べながら過ごしたあんなどうという事もない瞬間をただただ懐かしく思い出す日曜日でした。

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le20 novembre

一週間で気温がぐっと下がって、周囲は急変。何が?街路樹は凄い速さで秋から冬へと衣装変え。ポプラ並木は陽の当たる部分からわれ先にとその衣装を美しい秋の色に変える。銀杏の葉は見事にまっ黄色。重なって落ちてる所はまるで金色みたでに眩しいほどだ。自然は正直だ。一週間のこの変化。毎年の事ながら本当に見事としか言いようもない。でも正直でない自然もあることをお知らせしたい。「梅に鶯」と言って鶯って早春の知らせみたいなイメージがあるでしょう?でもね、うちの庭の樹にあの鶯が来て時々あの美声で「ホーホケキョ、ケキョケキョ。」って啼いてるんです。世界的に地球の温暖化が問題になってるけど、鶯も季節が分からなくなっちゃったのかしらネ。寒椿もそろそろ深い紅色の
蕾をほころばせ、沈丁花もしっかり硬い蕾を付け来春の用意をしてるというのに・・・。
オーイ鶯君、春はまだだよー。ちょっと早いんじゃないの。

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le 5 novembre

この界隈には、野良猫ちゃんが多い。餌をやって可愛がっている人がいるかららしい。
その中でちょっと気になっているのが猫達のシッポの形である。スーッと長いのはやはり立派でカッコいい。お団子みたいに丸まってちょこんとくっついてるのもまあ、それなりに愛嬌がある。俗に言うカギ尻尾って言うんだろう。最近そのカギ尻尾がダブルカギ尻尾になっているのを見かけた。まず、真っ直ぐきて、それから90度曲がる。更に上に向かって90度曲がるのである。その猫を見る度にひどく気になるのだ。触ってみたいのだが、野良猫ちゃんなので決して近くには寄れない。こんなことが気になる自分は心がダブルカギに曲がっているのかな??

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le 4 novembre

朝夕急に冷え込んできた。一気に秋から冬へ。大嫌いなあの寒い冬だ。でもいつも不思議に思うんだが、南半球はな夏なのだ。1月にまたNZに行く頃は、東京は寒中、向こうは真夏。夏と言っても湿気はない。だから木蔭に入るとスーッと涼しい。爽やかという言葉通り、風がサーっと吹き抜ける。川の岸辺の草むらに横たわって雲の流れを追う自分を想像する。日差しは強いからサングラスは絶対必要だ。何でも反対で思い出したが、NZでは家庭のトイレのペーパーロールの巻きは日本と反対で手前からでなく反対側の奥からクルクル出てくるのです。日あたりは北側がべストになる。南に行くほど南極に近づくから寒くなるわけ。南極まであと何キロなんていうことが方向指示機に書かれている。南極には、勝手には入れないそうです。ペンギンは勝手に入っても良いそうですが。ワッハッハ
(^_-)-☆

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le 23 octobre

日本を離れてから一週間がカッ飛び、今日はもう23日、月曜日だ。まだちょっとニュージーボケは全治せず。半分は夢の中であります。今回は、NZ北島の東南部の片田舎というか現地人にとってのリゾート地 Napier の語学学校と、現地ではポリテクと呼ばれている国立の大規模な専門学校の訪問が目的。1月下旬から2月にかけて寒中の日本から真夏のNZへ飛び、現地の英語学校でヨーロッパ人たちと英語の勉強をする、というプロジェクトを打ち立ててみた。その下見をしに行ったという訳。恥ずかしいけど、今の私の名刺の肩書きは、トラベルプランナー。比較的年齢が上の人が対象だが、今回は、行きたい人は年齢に関係なく行けますよー。個人旅行ですからね。現地では専門のツアーガイドがお世話してくれます。彼女は私の無二の親友かな。

さて、NZの北島の都市オークランドから東南に飛行機で1時間飛んだところに Napier というリゾート地があります。今はそこはもう夏まじか。バラ、八重桜やマヌカハニーのピンクの花がそこここに咲き乱れる。シュロの並木がどこまでも続く街路を車で走っていると、今、自分が地球上のどこにいるのか分からなくなる。どこでも田舎では人々は親切だ。
NZは、観光に熱を入れているとはいえ、まだまだ。お土産品だって蜂蜜かあわびみたいなパウアという青く光る貝の加工品ぐらいしかない。そんな素朴なところがNZの魅力だと私はつくずく思う。時間に追われない、のんびりしたこの世で最後の楽園。それがニュージーランドです。NZ観光局からコミッションなんて貰ってないですよ。
あー、早く夢から覚めなくっちゃ。

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le 12 octobre

9日(祝)は、1年に殆どないような素晴らしい秋晴れ。Sylvain と加奈ちゃんの待ちに待った結婚式の日。Sylvain はフランス人、加奈ちゃんは日本人で、れっきとしたお医者様。お式は緑豊かな市ヶ谷のガーデンで行われた。形式は「人前結婚式」。出席者全員が証人である。全員が投げるバラの花びらのシャワーの中をウェディングマーチに合わせて新郎新婦は進んで行く。もっとゆっくり歩いてよ、と言いたいほど足早やに歩いちゃった2人。そんなに急いじゃ写真ゆっくり撮れないわよ。ふりそそぐ自然の光が周りの緑を跳ね返すようで、まばゆい、とはこんなことか。ご披露宴もお仲人さんなどはいない。Dinner も最高に美味しかったし・・・。市ヶ谷にこんな素敵な結婚式場があろうとは!!朝8時に家を出て帰宅は4時ごろ。感激の一日だったけど何だか疲れた。さらに感激したのは、当日の夜、お二人別々にご招待頂いたお礼のメールを入れると、お二人からこれも別々に出席御礼のメールが送信されてきた。私はこの事に、ひどく感激してしまった。これからもよろしく、と。
Sylvain からは、近々どこか静かなところで会ってお話ゆっくりしようね、って。ご披露宴では、写真、写真でちってともお話できなかったから、って。 お色直しは、ウェディングドレスはそのままで、ブーケと髪飾りのお花がすっかり変わっていた。こういうお色直しも今風でいいな、と思った。お二人から感謝の印に、それぞれのご両親に大きな Teddy Bear が贈られた。変に涙っぽくない素敵な門出だった。

あー忙しい。明後日は、NZへ出発だ。行く前に疲れてクタクタ。出張のこと、何から何までやりましたよー。神様のお護りを信じる。

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le 8 octobre

金曜日の雨の凄かったこと!でも今日は、これまた素晴らしい秋晴れだ。空が抜けるようだ、とはこのこと。外で一日中過ごしたいのに、それが出来ない。超多忙なんです。NZ 
出張は、目の前だし自分の事ばかりはしていられません。まだ作らなければならない書類は山ほどある。それに明日は、Sylvain と 加奈ちゃんの結婚式だ。Sylvain はフランス人、加奈ちゃんは日本人でお医者様。面白いカップルです。さっき、加奈ちゃんから明日は楽しみにしてます、という事と Sylvain がお世話になっているらしいのでそのお礼のケイタイメールが来た。超多忙でてんてこ舞いしてる頃だと思ったけど、その中わざわざメール下さって感激しちゃいました。私、これでも東京人と自負してますのに明日の結婚式の会場が麹町で行ったことないところ。過日練習してきました。迷って遅れたら一大事!何だかこの私までドキドキしてきました。出張うまく行くといいな。海外はもっとドキドキだ。お偉いさまを連れて行く形になってしまった。2ヶ月も前に予約してた Air New Zealand は事情で、その便はキャンセルになり、一日早い便に急遽変更。頭にきたけど怒っても足がなければ行かれないし・・・。こんな時は逆手で丁寧に出たら、ティケットのプライスは納得のお値段を出してきた。あちらもてんてこ舞いしてるのが良くわかる。

そういえば、駅前の椋鳥だが、あの賑やかな会議もピタリと止まり、いっせいにどこかへ行ってしまったのかと思いきや、どうも会議の会場を別の木に移した模様。あれは渡り鳥ではないんだ。またまた道路をへだてたところの別の木で今日も凄い勢いで会議と意見交換やってるのを目撃しましたよ。私も「鳥語」が分かれば面白いんだけどな。

とりあえず明日は晴天。どんな結婚式か楽しみだ。

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le 24 septembre

今日は予報に反して秋晴れ。凄く良い天気だ。暑いけれど爽やかな一日だった。前からの約束で10年来の友人の雅子さんと会う。彼女は日本にいる時は、前橋に住んでいる。一年の大半はアメリカだ。肥料の輸入をしている会社の女社長である。彼女とは、実に奇妙な出会いをした。10年前のある朝、東京駅でお互いに列車待ちして、アートコーヒー店で時間調整中だった。あらゆる指にターコイズの指輪、首には重そうなこれもターコイズのネックレス。どちらともなく話し出す。この人、日本人なのかなアと思いながら・・・。「日本ってどうしてこんなに疲れるのかしら?」最初の会話はこれから始まった。ターコイズが余りにも美しいので、「この指のこれ私に売って!」と持ちかける。えーツ。ちょっと驚いた様子。その時私はすでにもうお財布を出していた。彼女のご主人はアメリカ人。東京に来る時は、いつも会うことになった。東京出身の友人は日本で私だけだという。今日もこの前お揃いに買ったイタリー製の T-shirt でおデート。待ち合わせたホテルの地下でさんざんあれこれとお洋服を探し漁る。D & G のブランドも買い方によっては、時期でこんなに安くなるんだ!!
ランチして、同じ地下の瀬戸物屋さんで綺麗な食器を漁ること、漁ること。また2Fに戻って tea break でコーヒーとケーキ。もう夜は何にも食べない事にしましょうね。それから彼女達が今晩泊まる凄く良い35Fのお部屋にお邪魔して下界を眺めた。彼女はそれから仕事で池袋へ向かった。あんな出会いでこんなに長く友人関係が続くとは夢だに考えなかった。今では、私は彼女の life consultant みたい。元気と power を貰った一日だった。隠さないで何でも言ってくれる友達は本当の友達。いつでも私達は心でそういい合っているのが、言葉がなくてもお互いに感じで分かるんだ。幸せな一日だった。

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le 11septembre

今年の夏はどうも昨日で終わりらしい。急にすずしくなったみたい。何とも多忙な数日だった。特に金曜日はカナダから来日してるCarolynと新宿で会ってランチ。外国人それも日本語が出来ない人と待ち合わせるのには細心の注意が必要だ。今回も山の手線新宿駅を降りたらそのままプラットフォームで動かず待っているようにと指示。彼女、35年間もエアーカナダのステュワーデスやってたのに方向音痴。探すこちらも神経を使う。会えた!毎年会ってるからあまり疲れない。数年前にはモントリールの彼女の家に泊まらせてもらったっけ。モントリオールのバスの操車場で待ち合わせした時の心細さを思い出す。明けて土曜日。同僚の亜紀さんがバーでボーカルとハーモニカのステージに出演するからと招待を受ける。8:30pmから中野だ。風邪ツ気だけどジャズとブルースだから出かけた。彼女、カッコいい。趣味とはいえ目的のある毎日が楽しそうだ。翌日曜日は、来日してる外国来日青年8名をつれて新橋の或るパ-ティーへ国際交流のため出かける。帰りに全員で東京タワーを見物。このぐらいは案内してあげないと・・・。みんな大満足で帰路へ。この日の暑かったこと!あー、疲れた。家にいる誰かさんに為には、ちゃんと3食用意して出かけるんだ。こんなに忙しいって自分のこと考えてる暇なんかないよ。落ち込む暇ないよ。でも心はいつも空虚。忙しいことが充実していることにはならない証拠がここに歴然とある。人は外と内側とは全然別なんだ。

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le 6 septembre

秋篠宮家に本日男児ご誕生。ご出産が自分が出産した愛育病院なので何とも言えない懐かしさが。今は院長先生が小児科の先生ではなくて産婦人科の先生なのでちょっと驚いた。主権が小児科から産婦人科に変わったのか。身体の弱かった娘のために何度駆け込んだことか。かの有名な高橋悦二郎先生は、今はどうしていられるのか。内藤寿七郎旧院長先生は?タイムトンネルをくぐって25歳のあの頃をしきりと思い出す。当時育児指導は予約制で病院の裏側の丸い建物で行われていた。最高の育児指導だった。紀子様もあちらの育児指導を受けられることだろう。人は若い時は、自分が若いことは気がつかないもの。年を経るとつくずく若いことの素晴らしさを感じる。若さはお金では買えないのだ。過去を振り返ってばかりいて、過ぎ去った日々を思い出だけに生きると、いよいよ年寄りになるらしい。人は、明日に願いを託し、期待や希望を目がけて生きないとただの後ろ向きボケ老人にすぎなくなるらしい。絶えず新しいことを考えないと・・・。

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le 3 septembre

季節は着実に秋へ移行中。朝夕の涼しい風にそれを感じる。蝉もミンミンからツクツク法師に変わった。今年の夏はどこにも行かなかったし、これといって何にもしなかったみたい。ちょっと情けない。今日は久し振りの休日、DVDで古い文学作品を観たり、今年の芥川賞を読んだりと、身辺にも楽しいことはいくらも転がっている。今という瞬間をもっとも有効に楽しく過ごすのが、jazzykimkimの生き方なのだ。

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le 20 juillet

毎日暑いけれど、それはそれほど苦にならない。それより何よりいつも苦になるのは、自分の無能だ。9月初旬の研修に備え、予習をせねばと毎日気ばかり焦って実際は少しも追いついてはいない。Blog は、フランスやドイツに行ってる生徒さんへ comments 書くので精一杯。マルセイユがパリよりリオンより素晴らしいこと。ドイツには、いたるところにお城があるなんて知らなかった。いろんな風景の写真を送ってくれる。便利な時代になったものだ。彼らはみんな成長して一年後に帰国するのだ。今日も飽きもせずcomments を書き続ける私。

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le 13 aout

暑い一日の中にも雷雨が襲来したり、お天気は安定しない。12日、13日と代々木のユースホステルで、来日中のワーホリ外人を交えて、日本人ワーホリ渡航希望者対象の研修合宿があり、スタッフとして参加した。もうこの行事も数年続いたか。年々参加者が少なくなっていく傾向がある。インターネットの発達で、人々は自分で、しかも自室で即時に情報を把握できる時代になってきたからだ。若い人々を相手に、いかに自分が年を取ったかが悔やまれる。最近のワーホリは、その体験をただのホリデーではなくてキャリアアップに繋げる様な傾向になっている。日本の企業側も、もっと目覚めて、ワーホリ体験者への休職制度を実施・適用すれば、人間の評価の基準が将来もっと変わってくるだろう。人生、転んでも直ぐ立ち直れるサバイバル精神を持った人間が結局は勝つのではないのかな。そういう人間になれるのがワーホリの哲学みたいだ。体験者は、みんな、みんな逞しいから。

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le 6 aout

8月に入っていよいよ暑い夏が来た。毎日34度Cぐらいまで上がって日本中がゆだりそうだ。でも夏はやっぱりこのくらい暑いほうがいいかな。夕方ひが翳ってから駅まで歩くことにした。日中あんなに暑かったのに不思議と夕方は涼しい風が頬を撫でる。歩くことは心身に良い。歩きながらいろいろなことを考えるからだ。今、どうして自分がここに存在しているのかな、から始まりこれから帰って何から勉強しようかな、とか。とりあえず、9月はじめの研修の下見しなくっちゃ。昔のアメリカ文学史を思い出しながら、自室で辞書と首っ引きで資料を読む。こんな時間が大好きだ。友人から久し振りに℡がかかり半時間ほど近況を連絡し合う。価値観の同じ人間と話をすることは、本当に楽しい。幸せな瞬間だった。近日中に会って、もっと話しの続きをすることになった。今日は少しは時間を無駄にせず有益に使ったかな。そうそう、Sylvain と加奈ちゃんからご結婚式とご披露宴の招待状が届いた。国際結婚は難しいんだゾ。Sylvain はフランス人、加奈ちゃんはお医者様。彼は、年下。珍しいカップルだ。長続きすればいいけど・・・。

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le 31 juillet

今日は7月最後の日。寒い、暑いと言いながらもう今年も半年以上が過ぎたんだ。Haven't
I been wasting time? 人は、多忙というと、その生活が充実していると勘違いしがちだが、多忙であるがために自分を省みる時間がないので、次々何かに追われてまるで充実した時間を過ごしていると錯覚してしまうのである。することがないのも困るけれど、時間に追われることで考える暇がない生活ほど恐ろしいものはないと思う。こんな時間の使い方をしている人に進歩発展は望めないのではないか?自己反省でまたもや落ち込む。

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le 30 juillet

ずっと先だとぼんやり思っていた7月30日が来た。晶子とRickieちゃんは、元気に成田空港からLos Angeles へと出発していった。ずっと前、あの子は14歳でまず最初の短期留学でアメリカはオレゴン州へ。16歳からずっとアメリカでの学生生活だった。そのせいかアメリカへ再度出発も殆ど抵抗が感じられない。Rickie も然り。小さい背中に大きなリュックサックを背負って手を振り振り出国審査窓口に消えた。彼らは何年先にまたこの日本に帰ってくるのだろうか?それまでの自分の命が案じられる。アメリカに7.5年、イギリスに6年と大切な青年期を外国で過ごしたあの子は、どこが自分の本拠地なのか明確ではなくなっているのかもしれない。3人、今頃機上で寝入っていることだろう。文寿さん、晶子、Rickie みんな元気でね。記念にあげた bracelet が、右手首で光っていた。

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le 28 juillet

5月の連休後から左手首が腱鞘炎を起こしていて、夜中も時々痛くて目が覚める事があった。6月に入っても治らないので、整形外科の先生に治療をお願いした。ずっと前、ぎっくり腰でひどい目に遭った時も通った事のある中野の整形外科の先生である。腰の時も先生の言われる通りに気長に治療を続けたら結局治った。今の腱鞘炎も良く考えると、謂わば職業病で、いつも重いファイルを左手だけで持ち上げているのに、ハタと気づく。長い間にこうなったのだから、そんなに急には治らないが、痛み止めのお薬と磁波を照射することを続けて可なり良くなった。先生に感謝の気持ちで、ピンクと白のトルコ桔梗の花束を
あげた。私は自分が欲しいものを人に上げる習性がある。私は、お花が何より大好きだ。
先生は、「今までに、お花を頂いたことなんかないよ。」と言って、目をまん丸にして喜ばれた。目を細めたのではなく、まん丸くしたんだ。先生ってホントに今までにお花をお礼に頂いたことってなかったのかなあ。何だか自分まで嬉しくなった。幸せな瞬間だった。暑い夏の日に、お花はほんの2~3日しかもたないだろう。でもやっぱり幸せな瞬間だった。小さな幸せって、こんなところにもあるんだなあ。

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le 25 juillet

いつもつぶやくばかりのjazzykimkim。梅雨はいっこうに明けそうもない。曇った空からは、雨が降ったり止んだり。この分じゃ梅雨明けは8月か。冗談じゃない、あの抜けるような青空に沸く入道雲はどこへ姿を隠したのか?暑くてもいい!夏はどこへ行ったんだ!ボーッとJ-Wave のHawaian CD を聞きながら、ろうそくの火を頼りにクランベリーのハーブティーを飲む。鎌倉稲村ガ崎の浜辺に寝そべって潮風の音を聞きながら抜けるように青い空を眺めて毎日を過ごした子供の頃を思い出していた。

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le 23 juillet

いつになったら梅雨は明けるのだろう。毎日大雨、いい加減飽きた。今年は梅雨明けは8月か。家に篭ってじっと考える。人生には誰にも2度か3度真剣に考えてハードルを飛び越さなければならない時があるようだ。Chance と呼んでもいい。勇気を持ってこれに飛びかかり、飛び越えると人生がグッと開ける。自分には一寸無理かな、と思うくらいなハードルに挑めば、誰しもそれを乗り越えようと必死で努力をする。だからそれが chance というものなのかもしれない。逃がしたら決して同じものは、訪れてはくれない。これを掴むか掴まないかは、これまた運命なのだ。今、自分は最後のハードルを目の前にして、これを越えようとしている。新しいものに挑むのは、いつなんどきも怖い。今までの自分の経験を生かしてこの新企画に邁進する自分。神の護りを信じよう。

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le 20 juillet

特別の理由はなかったが、朝だるくて起き上がれなかった。今日はお仕事がお休みという安心感からか。長く続いた大雨は止んだものの各地に大きな被害を残している。何人もの方が今回も土砂崩れに巻き込まれ亡くなったし、まだ行方不明の方も何人かいる。そんな中、自分は不謹慎にもダラダラと時間を使った。あれもこれもと気は焦るが身体が言う事を聞かない。そうだ!こんな日は焦らないで徹底的にlazyに過ごそうと心を決める。何故か何年か前にハワイにゴルフに行ったことを思い出していた。波が直ぐそこまでシャワシャワときているホテルのデッキでのんびり素足でボーット座っていた。そうだ、こんな日はHawaianでも聴こう!思うが早いかCD Shop へ走った。我が家にあるCDはもう古い。行ってみると、あること、あること選ぶのに苦労する位。急いで家に帰りCDをPlayerに入れる。
流れるHawaianにのんびりしてると時間がアッというまに過ぎてもう夜。今週はNHKのTV
でフランス縦断の生中継をやっている。フランスの27ある文化遺産のいくつかも訪れている。丁度いま授業でやっているところだ。見逃しては大変、大変。今晩はリヨンだった。美しい景色とその背景の文化にホッとため息をつきながらハーブティーを飲んだ。こんなのんびりした一日も贅沢でいいな、と思った。

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le 18 juillet

このあたりにハクビシンが少なくとも1匹は居るようだ。何ヶ月か前、近くをちょろちょろ歩いているハクビシンを見かけた。たまたま運転中だあったのでそのまま行き過ぎたが、最近になって人家に出没するという話がしきり。この動物は捕獲してはいけないという条例があるらしい。屋根裏に入られ、業者を使って追い出して\60,000かかったという。しかし前述のように捕まえてはいけないのだそうで、追い出すだけのこと。どこかに今も潜んでいると思う。一時、この動物が悪性肺炎サーズの病原菌を持っているとかで、大騒ぎになったことがあったが、実は中国でこの動物を食べた人が死んだ、と言う話であって、ハクビシンに毒があるのではないという。ハクビシンこそいい迷惑と言うものだ。この動物は本来、夜行性なので夜、餌を探すらしく、妹の住む世田谷では、夜、ハクビシンの親が子供3匹を連れて庭にご飯を探しに来るそうだ。鼻先がくっきりと白く、狸を小型にして可愛くしたような動物である。一目でそれと分かる。我が家にも遊びに来ないかな。

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le 17 juillet

今日は昨日と打って変わって涼しい日。昨夜余りに暑く眠れなかったので一日不調である。晶子がロスに出発する日が迫ってきて、何かこちらが追い詰められているような感じがしている。母親は子供がいくつになっても子供のことをまだ小さい時のような感覚であれもこれもと心配である。いつも、いつも思っている証にsilverのbraceletを送った。失くさないでいつの日か帰国するまでしていて欲しい、と願う。今、私の左手のbraceletは、10年
前Montrealに行った時、買ったものだ。10年間かた時もはずしたことがない。いつもあの時のHaddad家の人々を思い出している。そういう意味でchainはアクセサリーだけに留まらない。沢山の貴重な思い出の具象化。

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le 16 juillet

暫くPCの調子が悪くて、日記が書けなくて残念だった。今日の暑さはまた、また格別。そんな中、逗子の家に行ってみると、昨日と今日がここのお祭りだという。舞台あり、生バンドの演奏ありで随分ここも変わったものだ。今はここに住む娘の晶子は、30日に渡米、ロスに行ってしまう。今回の渡米で一番喜んでいるのは、アメリカのホームステイ先のママ。彼女のHigh School と大学時代のお世話をしてくれたのは、全部アメリカのママだった。落ち着いたらきっと転がり込むことだろう。自分の子供の一番大事な青年期に接していなかった私は、母親失格か、とふと反省する。あの子には余りにも多くのinternationalな思い出を作ってくれた母なる大地アメリカに、彼女は自然な形で帰っていく。自分の命を真剣に考えている自分に気づく。神のみ護りを信じよう。明日は、「海の日」。

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le 14 juillet

今日は特別の日。le quatorze juillet ですね。東京は凄く暑いですが、フランスではどうでしょうか。本場ではどんなお祭りが行われているのかとても興味があります。日本でもいくつかの french restaurant ではフランス人が集まって気炎をあげているのでしょう。在日フランス大使館での party が物理的にどんなに暑いか想像に絶するものがあります。あれだけ多くの人をご招待するのですからやっぱりフランスはリッチな国?

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Blog

我が社もお国の予算が切り詰められる一方なので、与えられるのを待つのではなくて、自主的に活動を始めようと、シニアの海外Long Stay をプロジェクトの一つにする試みがある。とりあえず安全で気の休まる国、New  Zealand が手始めである。ベストシーズンは1月、2月なのだが航空券の料金を考慮して11月とした。今回はいきなりの Long Stay ではなく、まずはそのお試し one week stay を企画。その下見と打ち合わせのため9月に協会の上司と Auckland に行って来ようと思う。明日上司と最終的に日にちを決めて Air New Zealand に予約を入れる予定である。今日 Air New Zealand のマーケティング部に電話するとFAXで予約の希望を入れて欲しいとのことで、明日会社のロゴの入ったFAX用紙で予約を入れることにした。またバタバタ始まるな。

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Blog

一日中パソコンの前に座る。さすがに疲れた。まずは、メールの返信を済ませる。仕事で11月にNZ行きのグループ旅行を企画している。その前に1回9月に下見に行く予定だ。まずは航空券の予約を。Air NZの予約にまだ空席があるか、プライスはこの時期いくらかな。9月はまだまだ寒いんだ。でも仕方が無い。9/17出発、9/24帰国で検索。まだ大丈夫そうだ。下見は局長、局長夫人と3人だが当然自費。明日は予約するぞ!11月の本番は希望者が集まれば、自分の ticket 代ぐらいは出るかナ。まるで添乗員兼ツアーコンダクターだ。でも先に希望があることはいい事だ。誰かが言ってたけど happiness とはそれを期待して待つ状態ですって。Anticipation って書いてあったっけ。
明日はPCクラスがあるので、Word をちょっとおさらいしてみたけどすっかり忘れてて大慌て。とうとうお買い物に行く暇がなくて夕食の準備に突入した。あるもので済まそうっと。さっき、もとの運転手さんのTさんが畠で作ったジャガイモをもって偶然来てくれたのでそれを茹でる。ケーファーのソーセージが残っていたのでそれをキャベツと炒めた。値段に格段の相違があるだけあってケーファーのハム、ベーコン、ソーセージは秀逸だ。これから少しゆっくりできるかなー。好きなファッション雑誌の調査でもしよう。

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あれもこれもしなくちゃ、と思いつつ何も出来ない超多忙な一週間が過ぎた。それというのも昨日が英文学の購読と The New York Times の授業の日で、その予習はいつもながらハンパじゃない。それに、購読の方は内容がさっぱり分からない。字ズラを読んでも何のことか分からない。辞書ばかり引く。訳本がないのかな。あんまり古い作家のものなので入手は困難と聞いている。自分が文学専門だから余計苦痛だ。授業のあとで、数人に「分かる?」と聞いたけど、よく読んでる人ほど「分からん。」のご返事。ちょっと妙に安心したりして・・・。こうなるとかえって現象的な事実や記事の新聞の方がマシか。またもや落ち込む「学問の日」でした。仕事は早退して届けを出して事務所飛び出したけど、今日の午後はそれだけ充実した時間だったかな。ダメダメもっと勉強しなくっちゃ、と思ったり諦め
たりの連続です。でも、でも、やっぱり Native の授業は得るものが多い。日本人が分からない表現を今日も習った。Ryo 先生、お辞めにならないで、ずっとお続け下さい。御願いします。

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le 3 juillet

蒸し暑いという字を現象にしたようなすごーく気分がアンティ爽快な一日。午後3時ごろ物凄い雷雨があったがアッという間に終った。植木屋さんは丁度おやつの時間だったので和室に座ってアイスコーヒー飲みながら休んで雑談してた。フランスのヨシ君に山下先生ご推奨の仏文法の本を郵便局に送りに行く。郵送料を心配しなくて良い様にSal便で送った。15日ぐらいで着く予定だ。あれだけ重い書物を普通のair mailで送ったら高いだろうな
。植木屋さんに、ガーデニアの八重咲きを注文した。そのうち木を持ってきてくれるそうだ。来年の梅雨時には、庭先できっと良い香りを放つだろう。今から楽しみ。高校生のころ家の庭のあの花をつまんで着てる洋服の中に香水がわりににあちこちしまいこんだっけ。あの花は、切り花にして花瓶にさすとすぐ萎れるのが難点だ。

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Blog

NZオリエンテーションは無事終わったが、とにかく可なりの疲れだ。渡航希望者の生徒さんたちに充分情報は与えられたか?体験帰国者の講師たちに不満はなかったか?大使館員のMちゃんに失礼はなかったか?費用の集金の際いつもの通りバタバタして担当でないスタッフにまで手伝ってもらい感謝。今度は自分が担当でない時も自発的に手伝おうと思うことしきり。帰宅は12:00amごろになった。
Mちゃんへの記念のグリーンターコイズの指輪は、サイズがすごく心配だったが、ぴったり。あー、良かった!!一つ一つ行事をこなす毎に成長しなくっちゃ。今日は疲れて計画の半分の勉強も進まなかった。ヨシ君にフランス語の文法の辞書送る為、書物の外国への郵送の仕方を念のため郵便局に問い合わせてところ、相手が私の質問に答えられずしどろもどろ、こまりますね、プロなのに。
PCの具合が悪くて、イライラする。「応答していません。」ばっかり。これも疲れの another reason だ!!

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雨降るの?降らないの?

目が覚めると今日も天気予報に反して太陽の光がさしてる。ヤッター!雨じゃないんだ!待てよ、時間が経つにつれ雲行きは怪しくなって・・・。蒸し暑い何のって。やっぱり典型的な梅雨空だ。早めにフランス語の宿題を済ませ一寸多摩センターまで買い物に出る。明日のNZ限定オリエンテーションに、休日にも拘らずわざわざNZ大使館員のMちゃんがレクチャーに来てくださる。有難い!!感謝、感謝。謝礼は一切受け取ってはいけないそうで私個人で記念品を用意した。グリーンのターコイズが入ってるシルバーのリング。ターコイズはブルーばかりじゃなくて、こんな美しい黄緑色もあるんですよ。NZのカラーはグリーン。丁度ぴったりだ。自分が欲しいものを好きな方あに上げるのは私ばかりじゃないよネ。サイズがちょっと心配。I really hope she will like it.
午後から植木屋さんのおじさんが来てくれた。庭の木の枝が伸びるだけ伸びてボーボーの状態だったので助かりました。自作のジャガイモと玉ねぎをお土産に持って来てくれました。
素直に嬉しかった。植木屋さんのおじさんは、いつも自分の技術に自信をもってる。そんなおじさんが大好きだ。

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梅雨の晴れ間。

朝起きると眩しい日の光。え?これが梅雨の晴れ間か。午前中に急いでお洗濯。何だかまるで Blog 病にかかったみたいにドイツのモモエちゃんやフランスのヨシ君のこと考える。若いっていいなあ。自分もそういう時があったんだ。でも人間って自分が若い時はそれが分かんないものだ。
狭い庭にある梅の木が今年は豊作で沢山実がなった。落ちた実を拾いながら幼い頃の我が家の庭をしきりに思い出す。梅、桜、椿、藤、あやめ、雪柳、連翹、さんざし、沈丁花、ガーデニア・・・。季節、季節でそれぞれに美しい花を咲かせていたっけ。気がつくと、年取った自分がそこにいた。ヤバイ!!

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梅雨の真っ最中のある日・・・。

むし暑くて不快。でも、くちなしの花は今真っ盛りで一寸きついけど魅力的な香り。これだけは、梅雨にたった一つの神様からの贈り物だ。土曜日はニュージーランド限定オリエンテーション開催日。年にたった2度だけど緊張するなー。生徒さんの渡航希望者約30名、NZ ワーホリ体験帰国者とNZ人1人、それにNZ大使館から一人総勢35人くらいかな。そのときにサーブするワイン、紅茶、ジュース、クラッカー、チーズなどを買って事務所の冷蔵庫に放り込む。キーウイーとバナナは当日にしよう。 
今日最高だったことは、今、フランスのリヨンにワーホリ中のヨシ君のBlog にコメント書いて送ったこと。私の幼稚なBlogも見せようかな。URL教えちゃおうかな???

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Blog の勉強

今日は、更に Blog のテンプレートの変更を習いました。よく分からないながらテキストを頼りに変更したものの全部のテンプレート変更になり、Blog 記事の内容に合わないすものがあります。まだまだ分からないBlog lesson ですが、ドイツでワーホリ中のモモエちゃんには、着実コメントが送れるようになりました。自分の中では大進歩かな??

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お法事

今日は近年亡くなった従姉たちのお法事があり、10人余の親戚が集まった。親族のお通夜、告別式は悲しい、淋しいものだが何年か経ち親族がまた集まると、故人の思い出話に花が咲き、優しく、懐かしく、しめっぽさがない。たまに親族が集まるのもいいものだ。それにしても椿山荘での会食は、とびきり上等で日本料理の美しさ、芸術性を改めて見直した。別の意味で充実した一日となった。彼らは、みんな天国で再会し我々の知らない別の次元で暮らしているのだろうか。亡くなった人の魂は、どこに行くのだろうか。いつも考える。

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サッカー(その3)

クロアチアとの対戦は引き分け。でも勝ったとしても、次は強豪ブラジルでしょ?
勝ち目は薄い。でも挑戦できるだけ凄い!と思わなくちゃ!

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サッカー(その2)

今晩クロアチア対戦。負けなければいいが。
一生懸命努力したことに意義があるのは、試験と同じ。ネ、そうでしょう?

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ワールドカップ

応援頑張ったけど、日本はオーストラリアに負けてしまった!
今日は、気が抜けて仕事も手につかない。やっぱり体力の差がモロにでた。
悲しい一日でした。

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